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SOMA社が中国にフレキソテクノロジーセンターをオープン、Asahi Photoproducts社がパートナーの一社としてイベントに参加
SOMA社印刷機Optima2、Asahi AWP™樹脂板、Sun Chemical社のインキを用い最高品質の印刷を実現
17 Jul 2018

2018年7月17日ブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は、本日、SOMA社が仏山市(中国)に最新のフレキソテクノロジーセンターをグランドオープンした事を発表しました。当該センターは6月26日にオープンし、オープンイベントではSOMA社フレキソ印刷機Optima2とAsahi Photoproducts AWP™水現像フレキソ版を用いたデモンストレーションが実施されました。今回特別にデザインされたマフィンの食品包装が、Sun Chemical社の溶剤インキとLohmann社のテープを用いて、透明なBOPPフィルムに印刷されました。今回使用されたAsahi AWP™樹脂版は、ドイツの製版会社であるJaehde社により製版されました。

SOMA社のグランドオープン式典が盛大に催され、200名を超える来賓を迎えることができたことに対して、謹んでお祝い申し上げます」と祝意を述べるのは、Asahi社中国技術センター長の鈴木優稔氏です。同氏は、「Optima2印刷機とAWP™ 水現像フレキソ版の組み合わせで、魅力的なデザインの食品包装を印刷することで、この成功に貢献できたことを嬉しく思います。今後も、当社の重要なパートナーであるSOMA社の協力を得ながら、Asahi社のClean Transfer技術を採用したAWP™ 水現像フレキソ版の品質と利便性を、この最も重要な市場に広めていく所存です」 と今後の展望について述べています。

Asahi社のAWP™ 樹脂版は、従来のフレキソ印刷樹脂版に取って代わる技術です。水現像製版システムでは、高温もVOC溶剤も不要です。版の見当精度が高く、Fixed Color Palette印刷にて特に力を発揮し、従来の溶剤現像製版システムで発生する臭気を抑えます。更に、製版時間とコストを削減し、廃棄物の量も抑えるほか、従来のフレキソ版に比べ総合設備効率(OEE)が飛躍的に向上したことで、とても鮮やかな際立った品質の印刷を実現しつつ、発生エネルギーの削減にも貢献します。

Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、 www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。

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Asahi Photoproducts社について

Asahi Photoproducts社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。

連絡先:info@asahi-photoproducts.com