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Asahi Photoproducts社がWikoff Color社との提携により米国市場での存在感を強化
有名インキメーカーがAsahiフレキソ印刷用樹脂版をワンストップソリューションとして追加
25 Sep 2018

2018年9月25日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は、本日、Wikoff Color Corporationとの米国代理店契約書に署名したことを発表しました。この米国代理店の追加により、Asahiの米国市場での販売網が拡大し、Asahiのソリューションとお客様との距離が近づきます。1956年に創業されたWikoff Color社は、様々な印刷テクノロジー向けのインキおよび塗料を製造している従業員所有企業です。

「米国は巨大な市場なのでAsahiにとってとても重要です」と語るのは、Asahi Photoproducts社マネージングディレクターのAki Katoです。「製版工程を印刷機に近づけることにより、信頼できるインキ/塗料サプライヤーからフレキソ樹脂板が提供されることになるため、弊社はもちろん、エンドカスタマーにも利益がもたらされます」

Asahi Photoproducts社主力製品のClean Transfer技術を採用したAWP™ 水現像フレキソ版をはじめ、Wikoff Color社はAsahiの多種多様なフレキソ樹脂板を入手できるようになります。

「Asahi Photoproducts社との重要な提携契約を締結できたことを光栄に思います」と語るのは、Wikoff Color社フレキシブルパッケージ担当マーケットマネージャーのJoe Kubasiak氏です。「弊社が企業として重視しているのは、短期的な結果を求めることではなく、長期的な収益の増進です。この提携関係の締結により、弊社は成功に必要な投資として、Asahiの感光性樹脂版から可能な限り最高の品質を得る方法を顧客に教えるため、技術センターを設立し、必要なスタッフを雇います。提携の恩恵として将来的にもたらされる成長と、顧客に提供する価値の向上にとても満足しています」

Clean Transfer技術:詳細

Clean Transfer技術は、Asahiのフレキソ印刷用樹脂版の多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリア(網点)のショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上が可能になります。Asahiの樹脂版は、版の見当合わせ精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色の使用と管理を最小限に抑えられます。

Clean Transfer技術を用いると、キスタッチでの印圧設定が可能となります。これはAsahi Photoproducts社独自のポリマー技術による、液体の流れを抑制できる表面張力の低い樹脂版を使用しているためです。インキは接触角が大きい小球状になります。これによりフレキソ印刷会社は、インクを樹脂版から被印刷体へ均質かつクリーンに転移する事ができるため、お客様(ブランドオーナー)の高い要求を満たすことが可能となります。

Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。

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キャプション:

Wikoff Color Corporation社屋(サウスカロライナ州フォートミル)

握手している写真(9月24日の会合より)

AWP樹脂板


Asahi Photoproducts社について

Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューション開発と継続的なイノベーションで、同社は印刷業界をさらに発展させていくことを目標に掲げています。

連絡先:info@asahi-photoproducts.com
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