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Robinette社、生産性、品質改善のために Asahi Photoproducts社と提携
28 Mar 2019
東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)、2019年3月28日 – フレキソ感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は、本日、軟包装及び紙包装製造業者であり、コンバーターでもあるRobinette社がテネシー州ブリストルの工場から溶剤現像版を完全に排除することを報告しました。従業員300名を雇用し、食品、飲料、栄養補助食品、建築、繊維、ヘルスケア市場向けの環境に配慮したパッケージ製造において強みを持つ同社は、数年前からAsahi AWP™-DEF版を使用しており、更なる生産性向上のため、新製品Asahi AWP™-DEW版へアップグレードする過程にあります。 「AWP™-DEW版を用いると、初版の製版時間が3時間から1時間に短縮され、2版目以降は20分で製版が可能です。」と、Robinette社のブリストル工場長Gene Martin氏は述べています。「Asahiの水現像版AWP™-DEWを使用する事により、生産能力が溶剤現像版と比較し33%増加しました。更に、Asahiの新製品AWP™-DEW版を使用した場合、初版の製版時間は20分に短縮され、2版目以降はより早く製版が可能です。」 製版工程で劇的な生産効率向上を達成し、すべての有害化学物質を排除することに加えて、Robinette社は、印刷工程でも大きなメリットを得ました。同社の印刷機において、溶剤現像版を用いた際の総合設備効率(OEE)が49.58%であったのに対し、Asahi水現像AWP™版ではOEEは64.92%に改善され、結果として印刷工程でのOEEが31%も向上しました。それは、印刷時の準備時間が短縮され、樹脂版洗浄のための印刷機停止回数が減少したからです。より具体的には、印刷機のオペレーターが溶剤現像版の見当合わせに要する平均所要時間(月間)は297分である一方、AWP™版では平均151分でした。 「これにより、印刷工程での準備時間が50%短縮されます。」と、Martin氏は報告します。「これは主に、同じ色を共有する仕事の切り替え時間が短縮されたことによるものです。仕事の約65%に相当し、2時間短縮されました。Asahi AWP™版によって、製版能力が33%増加したことなど、これらすべてを考慮するとAsahi AWP™は、製版工程および印刷工程に革命を起こしたと言えるでしょう。」 Asahi Photoproducts社のClean Transfer Technologyフレキソ樹脂版は、アニロックスロールから受け取ったすべてのインクを被印刷体に転写するように特別に設計されています。これは版の表面エネルギーが低いためです。Clean Transfer Technologyでは、従来の溶剤現像版ほど頻繁に洗浄する必要はありません。印刷版洗浄のための印刷機停止回数を減らす事で、生産性も大幅に向上します。 Robinette社は、北米において次世代のAsahi水現像版であるAWP™-DEWを使用しており、これらの製版を実装する過程にあります。「AWP™-DEW版を使用した初版の製版時間はAWP-DEW版での1時間から20分に短縮され、2版目以降は約15分で製版可能です。」と、Martin氏は述べています。「これに加えて、当社は、AsahiのAWP 4260インライン洗浄機を同国内で初めて導入しました。AsahiのAWP 4260は、洗浄水を再利用することによって水の消費量を減らし、製版工程において、オペレーターの作業を減らします。当社は、AWP 4260に加えて、印刷で版が損傷した場合に使用できる小型オフラインAsahiシステムも導入しています。このシステムを使えば、30分以内に新版の製版が可能です。」 Robinette社のストーリー詳細とAsahi Photoproducts社のフレキソ印刷技術に関する詳細情報についてはwww.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 ---終了--- キャプション: BrisBldgNew: テネシー州ブリストルのRobinette社の建物 フレキソ樹脂版: Robinette社は、北米で最初にAsahi AWP™-DEWを使用した会社です。 Mark氏およびGene: Robinette社のブリストルの施設におけるMark Hamblin氏(左)とGene Martin氏(右)。 製品画像: 紙袋の典型的な包装用途、Asahi AWP™水現像フレキソ樹脂版を使用したラミネートフィルムおよび紙ロールストック。 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社です。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷技術を開発し、イノベーションを継続すると共に環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts社、Clean Transfer技術を採用した新しいフラットトップフレキソ印刷版を発表
02 Feb 2019
東京/ブリュッセル、2019年2月4日 – フレキソ印刷感光性樹脂版開発における先進企業であるAsahi Photoproducts社は、本日、2019年前半にAFP™-BFTH印刷版を発売することを発表しました。この製品は、プレミアムClean Transfer技術を採用した市場で唯一の革新的なビルトインフラットトップ印刷版で、キスタッチ印圧を容易にするように設計されています。この新しい印刷版は、硬度グレード:ハード(H)において利用可能で、あらゆるワークフローにシームレスに適合し、特別な機器を必要としません。 「AFP™-BFTH印刷版は、印刷時のインク均一性を高める、Clean Transfer技術を採用した初の印刷版です。」と、Asahi Photoproducts社テクニカルマーケティングマネージャであるDieter Niederstadtは述べています。「また、印刷版清掃のための印刷機の停止が少なくなり、印刷実行中に一貫した印刷品質が得られます。これにより、生産性とスループットが向上し、同時に無駄が大幅に削減されます。Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術は、当社の水洗い可能印刷版製品ラインにおいて、大きな市場の支持を得ています。そして、当社は、この可能性を当社ポートフォリオの他の印刷版カテゴリーに拡大しています。これは、フレキソ印刷プリンタの生産性を向上させるだけではなく、より多くの印刷作業をオフセットからフレキソに変換する機能を含め、お客様が活用できる適用範囲を拡大します。」 AFP™-BFTH印刷版:詳細 Asahi Photoproducts社のAFP™-BFTHデジタルフレキソ印刷版は、Clean Transfer技術を組み込んだ初のフラットトップ印刷版で、硬度グレード:ハード(H)において利用可能です。その利点は次のとおりです: 安定した印刷品質により、印刷版は印刷生産工程の間清潔に保たれ、印刷版清掃のための印刷機停止が減少します。 印刷版は、1.14 mmおよび1.7 mmで利用可能です。 BFTH印刷版は、水性、溶剤型およびUVインクシステム用に開発されました。 ベタ領域マイクロスクリーニング技術と組み合わせると、目に見える基板ボイドを全く生じさせることなく、100%均一なベタ領域被覆率を達成することが可能です。 この印刷版は、今日利用可能なフラットトップ印刷版技術と比較して、印刷において、同じ固形インク濃度レベルを実現します。 BFTH印刷版は、印刷において非常に滑らかな階調を保証します。 スタンダードチューブUV、高エネルギーUVダイオード露光、フルHDイメージングシステムなど、今日利用可能なすべての製版ワークフローにシームレスに適合します。 1つの硬度グレード(フィルムおよび紙基材用のハード(H))が利用可能です。 Asahi Clean Transfer技術の利点 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術は、キスタッチ印圧を容易にするように設計されています。印圧を抑えることにより、印刷版の寿命を延ばすと共に、生産運転中の安定した印刷品質の再現性が保証されます。この特性は、印刷版の表面エネルギーを低下させ、印刷中の基材へのより良いインク転写を可能にするAsahi Photoproducts社が独自に開発した感光性樹脂用化学物質により達成されます。 Clean Transfer技術には、印刷実行中の中間調領域へのインク充填を減らすという有益な効果があり、清掃による休止時間の短縮と印刷機の停止時間の短縮につながります。グラフィカルな印刷性能と生産性の向上を達成することは、Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術印刷版開発における努力の焦点でした。AFP™-BFTH印刷版技術は、印刷プロセス中の印刷機の稼働時間を改善します。このように、Clean Transfer技術は、生産性と無駄の削減の両方を意味します。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 ---END--- キャプション: BFTH印刷版: Asahi AFP™-BFTHデジタルフレキソ印刷版を使用すると、製版プロセスにおいて、酸素がないため、非常に高いスクリーニング解像度を実現可能です。 BFTHフラットトップ印刷版に関するハイライト Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproductsは1971年に設立された旭化成株式会社の子会社です。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷技術を開発し、イノベーションを継続すると共に環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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CymMetrik社がAsahi AWP™ フレキソ印刷版を使用してグランド・プリンティング・アワードを受賞
20 Nov 2018
2018年11月20日東京/ブリュッセル発 – 印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業であるAsahi Photoproducts社は、本日、上海のグローバルラベル印刷企業であるCymMetrik社のHead & Shouldersシャンプーラベルが、2018 SUN CUPアジアラベルアワードでグランド・プリンティング・アワードを受賞したことを発表しました。CymMetrik社は、Clean Transfer技術を採用したAsahi AWP™ フレキソ印刷版を用いて当該ラベルを印刷しました。このSUN CUPアジアラベルアワードは、上海(中国)で開催された全印展に合わせて開催されました。グランド・プリンティング・アワードは、同社がAsahi AWP™ フレキソ印刷版を使用して獲得した数々の賞の1つです。 「CymMetrik社が優れたパフォーマンスを発揮し、この栄えある賞を授与されたことに祝意を表します」と語るのは、Asahi Photoproducts China技術部長のYuji Suzuki氏です。「これは、Asahi AWP™ 印刷版が世界中のブランドコンバーターに最高の品質を提供している証左に他なりません。CymMetrik社が数多くの賞を受賞している以外にも、Asahiの他の顧客もイギリスやFTAヨーロッパ・ダイアモンドアワード、アメリカ、南アフリカFTASAを始め、世界中で最優秀展示賞を数多く受賞しています」 「Asahi AWP™ フレキソ印刷版の使用により、全体のパフォーマンスが大きく向上したことに感謝しています」と語るのは、CymMetrik社副主席エンジニアのBrent Wang氏です。「今回、グランド・プリンティング・アワードという輝かしい賞をいただいたことを誇りに思います。当社では、Asahiとのパートナーシップ関係を継続することで、さらなる高みへ上ることを期待しています」 CymMetrik社は、中国とベトナムに10拠点の製造工場を持ち、香港と米国カリフォルニアにも事業所を構えています。世界中の多くの有名ブランドに幅広いラベル&パッケージングサービスを提供しています。全社を挙げて品質と効率を追求しており、最高の製品品質、環境マネジメント、職場の安全衛生を証明する国際認証を取得しており、長期に渡り顧客から信頼と安心を獲得しています。 AWP™ Clean Transfer技術のメリット Asahi Photoproducts社のAWP™ Clean Transfer技術は、従来のフレキソ印刷板を置き換えられる非常に魅力的な技術です。水現像製版システムでは、製版工程において高温もVOC溶剤も不要です。インキの転移量が向上し、Fixed Color Palette印刷に特に適しており、溶剤による臭気もなく製版が可能です。時間、コスト、廃棄物を軽減できるのみならず、省エネルギー化も実現しています。従来のフレキソ版と比較し、OEE(稼働設備効率)の大幅な改善を達成しながら、傑出した高品質で鮮やかな印刷が確保されます。これらの特性全てが、環境に配慮した最高効率のフレキソ印刷版につながり、高品質の印刷物を生成することができるのです。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 ---END--- キャプション: ASA_pr18013_01: SunCup 2018アジアラベルアワード表彰式におけるCymMetrik社とAsahi Photoproducts社 ASA_pr18013_02: Asahi AWPフレキソ印刷版を使用して印刷された受賞対象のHead & Shouldersラベル Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproductsは1971年に設立された旭化成株式会社の子会社です。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷技術を開発し、イノベーションを継続すると共に環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts社 Labelexpo Indiaに初出展
26 Oct 2018
東京/ブリュッセル、2018年10月26日 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は11月22日から25日までインドデリーのグレーター・ノイダにあるインディア・エキスポ・センターで開催されるLabel Expo India 2018に出展すると発表しました。Asahi Photoproducts 社のブースは Stand M6 で、Clean Transfer技術を採用したAWP™ 水現像フレキソ版を展示する予定であり、新製品のAWP™-DEW版も展示の予定です。この新製品は従来版と比較し、樹脂版の洗浄速度を2.5倍に引き上げたことで極めて多忙な製版現場においてより効率的な製版が可能となります。 「私たちは常に、インドの市場に向けて新しく、より優れた技術を探し求めています。AWP™と呼ばれる一連の水現像フレキソ製版をLabel Expo Indiaで紹介すれば、数多くの来訪者の注目を集めるはずです。今回の展示会ではUVランプの両面同時露光を可能にしたESKO社の最新システムCrystal XPSを用いて製版されたAWP™版の印刷サンプルを展示します。旭化成のAWP™版についてはインドの様々な企業にすでに知れ渡っており、これらの企業はAWP™版という優れた製版を使用してみたいと思っています。」と本地域における旭化成の代理店であるTechNova Imaging Systems (P) Ltd.のプロダクトマネージャーのスニル・コカネ(Sunil Kokane)氏は語っています。 コカネ氏は、AWP™版が高品質な印刷と溶剤を使用しないことによる環境負荷の軽減という重要なメリットをもたらすと指摘しています。旭化成のClean Transfer Technologyにより印刷機の停止回数を減らすことが可能となり、ロングランの仕事であったとしても少ない廃棄物でより効率的に印刷を行えるようになるため、印刷にかかる時間を大幅に短縮することができます。「旭化成が誇る世界的に認められている高い製品品質と専門性に加えて、Tech Nova社が誇る優れた顧客サポート、効率的な供給網、そして大規模な流通ネットワークが加わることで、お客様を第一に考えた強力なシナジーが生み出され続けています。私たちの協力関係はこれまで10年以上の長きにわたって発展を続けていますが、この度旭化成が私たちと一緒に初めてLabel Expo India 2018に出展することになり、とても興奮しております。」と、コカネ氏はさらに述べています。 旭化成とTechNovaの専門技術者が、来訪者の皆様に旭化成のAWP™版が誇る優れたOEE(総合設備効率)についてご説明致します。「AWP™版を採用すれば、印刷現場において劇的なOEEの改善が達成できるでしょう。欧州のチェコに本拠を構えるColognia Press社では、従来版と比較し印刷時のダウンタイムが減り、アップタイムが25%から50%にまで改善致しました。また樹脂版を交換せずに、22時間の連続稼働を達成したという実績も出ており、当然刷り出しから終わりまで高い印刷品質は維持されていました。当社の経験上、AWP™版を使用したフレキソ印刷会社様は、高い確率でこうした成果を実感頂けます。」と、旭化成/Asahi Photoproducts 社のアシスタント海外営業マネージャー、ナガタ・マコトは語っています。 旭化成のブースへお立ち寄りの方には、AWP™ Clean Transfer TechnologyとEsko Crystal XPSを使用して印刷したUVフレキソ印刷ラベルをご覧頂けます。 AWP™ Clean Transfer技術のメリット Asahi Photoproducts 社の AWP™ Clean Transfer Technologyは、従来のフレキソ印刷板を置き換えられる非常に魅力的な技術です。水現像製版システムでは製版の際に高温も溶剤も使用する必要がありません。高温、溶剤による版の膨潤が無い為、高い精度が求められるFixed Color Palette印刷に特に適しており、製版の際には溶剤による臭気もなく製版が可能です。時間、コスト、廃棄物を軽減出来るのみならず、省エネルギー化も実現します。従来のフレキソ版と比較して、OEE(総合設備効率)が大幅に改善し、優れた高品質で鮮やかな印刷が可能です。AWP™はこれらの特性を持っており、環境と効率性の両方を考慮したフレキソ印刷版なのです。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer Technologyおよびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 ---END--- メディアの方へ:展示会開始前、または展示会中に旭化成担当者との一対一の面談をご希望の場合は、メール(monika.d@duomedia.com)にてお問い合わせください。 キャプション AWP™ Clean Transfer Technology と Esko Crystal XPS 技術を使用した数々の UV フレキソ印刷ラベル例 AWP plate AWP™ plate TechNova社について TechNova社は、さまざまな産業に向けてデジタルおよびアナログ印刷に関する豊富なソリューションをグローバルにお届けしている大手企業の一つに数えられています。世界的にパイオニア企業として認識されているTechNova社はこれまでに、革新的な技術をいくつも世に送り出してきました。この企業の製品のどれもがインドでは前例のない画期的な製品として登場し、新たな価値を創造してます。 Asahi Photoproducts 社について Asahi Photoproducts社は1971年に設立された旭化成株式会社の子会社です。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷技術を開発し、イノベーションを継続すると共に環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts社がWikoff Color社との提携により米国市場での存在感を強化
25 Sep 2018
2018年9月25日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は、本日、Wikoff Color Corporationとの米国代理店契約書に署名したことを発表しました。この米国代理店の追加により、Asahiの米国市場での販売網が拡大し、Asahiのソリューションとお客様との距離が近づきます。1956年に創業されたWikoff Color社は、様々な印刷テクノロジー向けのインキおよび塗料を製造している従業員所有企業です。 「米国は巨大な市場なのでAsahiにとってとても重要です」と語るのは、Asahi Photoproducts社マネージングディレクターのAki Katoです。「製版工程を印刷機に近づけることにより、信頼できるインキ/塗料サプライヤーからフレキソ樹脂板が提供されることになるため、弊社はもちろん、エンドカスタマーにも利益がもたらされます」 Asahi Photoproducts社主力製品のClean Transfer技術を採用したAWP™ 水現像フレキソ版をはじめ、Wikoff Color社はAsahiの多種多様なフレキソ樹脂板を入手できるようになります。 「Asahi Photoproducts社との重要な提携契約を締結できたことを光栄に思います」と語るのは、Wikoff Color社フレキシブルパッケージ担当マーケットマネージャーのJoe Kubasiak氏です。「弊社が企業として重視しているのは、短期的な結果を求めることではなく、長期的な収益の増進です。この提携関係の締結により、弊社は成功に必要な投資として、Asahiの感光性樹脂版から可能な限り最高の品質を得る方法を顧客に教えるため、技術センターを設立し、必要なスタッフを雇います。提携の恩恵として将来的にもたらされる成長と、顧客に提供する価値の向上にとても満足しています」 Clean Transfer技術:詳細 Clean Transfer技術は、Asahiのフレキソ印刷用樹脂版の多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリア(網点)のショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上が可能になります。Asahiの樹脂版は、版の見当合わせ精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色の使用と管理を最小限に抑えられます。 Clean Transfer技術を用いると、キスタッチでの印圧設定が可能となります。これはAsahi Photoproducts社独自のポリマー技術による、液体の流れを抑制できる表面張力の低い樹脂版を使用しているためです。インキは接触角が大きい小球状になります。これによりフレキソ印刷会社は、インクを樹脂版から被印刷体へ均質かつクリーンに転移する事ができるため、お客様(ブランドオーナー)の高い要求を満たすことが可能となります。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 --ENDS— キャプション: Wikoff Color Corporation社屋(サウスカロライナ州フォートミル) 握手している写真(9月24日の会合より) AWP™ 樹脂板 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューション開発と継続的なイノベーションで、同社は印刷業界をさらに発展させていくことを目標に掲げています。
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Cartotecnica Postumia社が品質、生産性の両面からAsahi AFP™-DSFデジタルフレキソ印刷版を選択
21 Sep 2018
東京/ブリュッセル、2018年9月21日ーフレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproductsは本日、食品用の角底バッグ、様々な紙袋及び自動包装機械に使用される印刷ロールを手掛けるCartotecnica Postumia社が、世界に散らばる顧客の需要に応え最高品質の製品を提供するために、Asahi AFP™-DSFデジタルフレキソ印刷版を採用している事を報告しました。最近創業50周年を祝ったCartotecnica Postumia社は、印刷版の生産を、同じくイタリアの製版会社であるThema Studio社に依頼し、25年間Asahiの樹脂板を使用し続けています。 「Thema Studio社は長年にわたり製版品質を高め続けてきた製版に特化した専門の企業です」とCartotecnica Postumia社 最高経営責任者のPierluigi Gava氏は語ります。「優れたAsahiの製版システムに加え、当社とThema Studio社間の素晴らしい関係が、当社の成功の秘訣です。Thema Studio社によると、その時々に彼らは他社製の樹脂版をテストしてはいるが、これらはAsahiの版ほどの性能を発揮できず、印刷版洗浄のために印刷機を停止させる必要が生じたり、他の品質トラブルを引き起こすこともあるとの事です。当社は、Thema Studio社の助言を信頼します。」 Asahi版が同社の品質向上に寄与した事例の中に、FTA(フレキソ技術協会)欧州のダイヤモンド賞があります。2018年5月に行われた第二回ダイヤモンド賞発表時に、Cartotecnica Postumia 社はFTA欧州により、紙及びラベル用途でのナローウェブ部門において、ダイヤモンド賞が授与されました。Cartotecnica Postumia社のエントリー印刷物は、7色に加え、水性マットニス、UVグロスニスが施されています。「Asahi DSF版を用いて実現した印刷品質なくして、この印刷物を作る事は出来なかったと思います」とGava氏は付け加えました。「Asahi AFP™-DSF版は、耐摩耗性が求められるクラフト紙からコーティングしたライナー(紙)に至る、紙基材にて、最高品質の版です。」 Asahi樹脂版技術の効果 AFP™-DSFデジタル中硬度樹脂版は、印刷品質を新たなレベルまで高めます。DSF版は、耐摩耗性が求められるクラフト紙において、ハイライトの品質と優れたインキ転移性の両点を実現するために設計されました。ベタのインキ濃度とハイライト部のバランスが最適化されており、中間調のドットゲインを抑えながら、最高印刷速度でも良好なハイライト品質を実現し、同時に極めて優れたインキ転移性を実現します。特に適しているのはCartotecnica Postumia社が独占的に使用する水性インキによる、フィルムや紙用途へのフレキシブルパッケージング印刷です。 Asahi Photoproducts社のフレキソ印刷技術に関する詳細情報についてはwww.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 更に詳細なCartotecnica Postumia社の記事をご覧になりたい方は、次のwww.asahi-photoproducts.com/cms/uploads/1537429041_ASA_Cartotecnica_CS_EN.pdfにアクセスしてください。 --終わり-- キャプション: Postumia building Cartotecnica Postumia社の社屋 IMG 4169 左:Stefano Matteazzi 氏(製版会社Thema Studio社の共同オーナー) 右:Pierluigi Gava氏(Cartotecnica Postumia社 最高経営責任者)ダイヤモンド賞受賞時 IMG 4173 スリーブに張り付けられたAFP™-DSF版 IMG 4177 左:Zeno Dal Pozzolo氏 (Cartotecnica Postumia社 生産監督責任者) 右:Andrea Belloli氏 (Asahi Photoproducts社 イタリア支店長) IMG 4180 製版会社Thema Studio: 左:Stefano Matteazzi氏 (オーナー) 右:Enzo Tecchio氏 (オーナー) IMG 4181 ダイヤモンド賞を取得したDSF版を用いた印刷物 IMG 1321 Cartotecnica Postumia社の仕事において、95%は紙用途で、その内60%が砂糖の包装容器などの工業用包装であり、残り40%の用途が、高品質の紙袋(例:ヴァン・ゴッホを印刷した紙袋)です。 Postumia製品2018年Ipackima 代表的なCartotecnica Postumia社の実例 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproductsは1971年に設立された旭化成株式会社の子会社です。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷技術を開発し、イノベーションを継続すると共に環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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ASAHI PHOTOPRODUCTS 社が LABELEXPO AMERICAS に出展
14 Aug 2018
2018年8月14日、東京/ブリュッセル発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアである Asahi Photoproducts 社は、本日、米国イリノイ州ローズモントの Donald E. Stephens Convention Centerで9月25~27日に開催される Labelexpo Americas 2018 に出展することを発表しました。Asahi Photoproducts 社のブースは Stand F6479 になります。同社は Clean Transfer技術を採用した AWP™ 水現像フレキソ版を展示する予定であり、これには新製品 AWP™-DEW版も含まれます。従来版と比較し、樹脂版の洗浄速度を2.5倍に引き上げたことで、オンデマンド製版に最適となっており、極めて多忙な製造現場においてもより効率の良いフレキソ製版が可能となります。 「今回の展示会では、UVランプの両面同時露光を可能にしたESKO社の最新システム Crystal XPSを用いて製版されたAWP版の印刷サンプルを展示します」と語るのは、Asahi Photoproducts 社の海外営業マネージャー、長田誠氏です。「Asahi Photoproducts社の AWP™ 版を用いた、素早く、安定した、最高品質の樹脂版技術を、来場された方にご紹介できることを楽しみにしております。」 また、Asahi Photoproducts社は技術者を派遣し、AWP™版を用いる事で達成されるOEE(稼働設備効率)改善の詳細についてもご説明致します。長田氏は次のように語ります。「印刷版をAWP™版に切り替える事で、印刷会社様にはその印刷工程において、多くのメリットを得て頂く事が出来ると信じております。欧州のチェコに本拠を構えるColognia Press社では、従来版と比較し印刷時のダウンタイムが減り、アップタイムが25%から50%にまで改善致しました。また、樹脂版を交換せずに、結果として22時間の連続稼働を達成したという実績も出ています。勿論、刷り出しから終わりまで、高い印刷品質は維持されたままです。当社の経験上、AWP™版を使用したフレキソ印刷会社様は、高い確率でこうした成果を実感頂けます」。 AWP™ Clean Transfer技術のメリット Asahi Photoproducts 社の AWP™ Clean Transfer技術は、従来のフレキソ印刷板を置き換えられる非常に魅力的な技術です。水現像製版システムでは、高温もVOC溶剤も不要です。インキの転移量が向上し、Fixed Color Palette印刷に特に適しており、溶剤による臭気もなく製版が可能です。時間、コスト、廃棄物を軽減できるのみならず、省エネルギー化も実現しています。従来のフレキソ版と比較し、OEE(稼働設備効率)の大幅な改善を達成しながら、傑出した高品質で鮮やかな印刷が確保されます。これらの特性全てが、環境に配慮した最高効率のフレキソ印刷版につながり、高品質の印刷物を生成することができるのです。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 ---END--- メディアの方へ:展示会開催前後にて、Asahi Photoproducts の担当者への個別取材をご希望の方は、Monika Dürr(monika.d@duomedia.com)までご連絡ください。 キャプション: AWP™ Clean Transfer と Esko Crystal XPS 技術を使用した数々の UV フレキソ印刷ラベル例 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューション開発と継続的なイノベーションで、同社は印刷業界をさらに発展させていくことを目標に掲げています。
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SOMA社が中国にフレキソテクノロジーセンターをオープン、Asahi Photoproducts社がパートナーの一社としてイベントに参加
17 Jul 2018
2018年7月17日ブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は、本日、SOMA社が仏山市(中国)に最新のフレキソテクノロジーセンターをグランドオープンした事を発表しました。当該センターは6月26日にオープンし、オープンイベントではSOMA社フレキソ印刷機Optima2とAsahi Photoproducts AWP™水現像フレキソ版を用いたデモンストレーションが実施されました。今回特別にデザインされたマフィンの食品包装が、Sun Chemical社の溶剤インキとLohmann社のテープを用いて、透明なBOPPフィルムに印刷されました。今回使用されたAsahi AWP™樹脂版は、ドイツの製版会社であるJaehde社により製版されました。 「SOMA社のグランドオープン式典が盛大に催され、200名を超える来賓を迎えることができたことに対して、謹んでお祝い申し上げます」と祝意を述べるのは、Asahi社中国技術センター長の鈴木優稔氏です。同氏は、「Optima2印刷機とAWP™ 水現像フレキソ版の組み合わせで、魅力的なデザインの食品包装を印刷することで、この成功に貢献できたことを嬉しく思います。今後も、当社の重要なパートナーであるSOMA社の協力を得ながら、Asahi社のClean Transfer技術を採用したAWP™ 水現像フレキソ版の品質と利便性を、この最も重要な市場に広めていく所存です」 と今後の展望について述べています。 Asahi社のAWP™ 樹脂版は、従来のフレキソ印刷樹脂版に取って代わる技術です。水現像製版システムでは、高温もVOC溶剤も不要です。版の見当精度が高く、Fixed Color Palette印刷にて特に力を発揮し、従来の溶剤現像製版システムで発生する臭気を抑えます。更に、製版時間とコストを削減し、廃棄物の量も抑えるほか、従来のフレキソ版に比べ総合設備効率(OEE)が飛躍的に向上したことで、とても鮮やかな際立った品質の印刷を実現しつつ、発生エネルギーの削減にも貢献します。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、 www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 ---END--- Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts社がEsko社と提携し、フレキソ製版のOEE(稼働設備効率)向上を実現
25 May 2018
2018年5月25日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproducts社は、本日、Esko社主催の展示会EskoWorldに初出展することを発表しました。同展示会はテキサス州サンアントニオのハイアット リージェンシー ヒル カントリー リゾート アンド スパにて6月5~7日の日程で開催されます。Asahiの出展場所はイノベーションセンターです。 「急速なスピードで進化し続けている印刷業界において、効率性、廃棄物の削減、市場への投入期間の短縮化は極めて重要です」と語るのは、Asahi Photoproducts Europe社ビジネスディベロップメントマネージャーのStephan Doppelhammer氏です。「Esko社と提携することで、世界屈指の企業である両社が協力し、フレキソ製版において高速で効率性に優れ、一貫性の高いワークフローを構築することができました。Esko Equinoxは特色を用いないFixed Color Palette印刷を実現するために最適な技術であり、Esko社のCrystal技術は製版工程を減らし、更に工程の一貫性を高めます。加えて、Clean Transfer技術を備えたAsahiのAWP™水現像フレキソ版を採用することで、Asahi Photoproducts社とEsko社のお客様は印刷品質を高め、エコロジカル・フットプリントを削減すると同時に、革新的なレベルのOEEを実現できます」 お客様の声 北米市場において最先端のハイエンドプリンタ/パッケージングコンバータであり、最大のペットフードパッケージングプロバイダであるGateway Packaging社は、先日、Asahi Photoproducts社が提供する技術を中心に据えた製版プロセスを採用しました。最終的な決定に至るまで様々なテストを行っての結果です。「AsahiのClean Transfer技術を備えたAWP™版を使用すると、印刷速度を17%高める事が出来ました。具体的には1,640フィート/分(426 m/分~500 m/分)での印刷が可能であり、樹脂版を洗浄するための印刷機停止回数はわずか1回で済みました。従来版では樹脂版洗浄のために何度も印刷機を停止しており、大きな改善です。更に、印刷終了後も含めた2度の樹脂版洗浄時間はわずか20分でした。その結果、総生産時間は、以前の11時間から7.2時間となり、総合設備効率(OEE)は、以前のプロセスに比べて53%も向上しました」 Clean Transfer技術:詳細 Clean Transfer技術は、Asahiのフレキソ印刷用樹脂版の多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリア(網点)のショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上が可能になります。また、Asahi AWP™ 樹脂版は、版の見当精度が非常に高いため、Fixed Color Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色の使用を最小限に抑えられます。 加えて、Clean Transfer技術を用いると、キスタッチでの印圧設定が可能となります。これはAsahi Photoproducts社独自のポリマー技術による、液体の流れを抑制できる表面張力の低い樹脂版を使用しているためです。インキは接触角が大きい小球状になります。これによりフレキソ印刷会社は、インクを樹脂版から被印刷体へ均質かつクリーンに転移する事ができるため、お客様(ブランドオーナー)の高い要求を満たすことが可能となります。 Asahi Photoproducts Europe社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 --終わり-- メディアの方へ:EskoWorldでAsahi Photoproducts社担当者への個別取材をご希望の方、 Asahi/Eskoのプロジェクトパートナーシップのメリットの詳細をご希望の方は、Monika Dürr(monika.d@duomedia.com)までご連絡ください。 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられており、高品質なフレキソ印刷技術を開発し、イノベーションを継続すると共に環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts 社が東南アジア初の Labelexpo Southeast Asia 2018 に出展
23 Mar 2018
2018年3月23日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアである Asahi Photoproducts 社は、本日、Clean Transfer Technologyを採用した AWP™ 水現像フレキソ版を Labelexpo Southeast Asia 2018にて展示することを発表しました。この展示会は、世界各地で開催される Labelexpoの新しい試みで、バンコク国際貿易展示場にて2018年5月10~12日の日程で開催されます。Asahi Photoproducts社のブースは Stand D36 です。この展示会には、東南アジア市場で同社製品を取り扱う長瀬産業株式会社も参加致します。 「Labelexpoは世界各地で開催されており、ラベル及びパッケージングコンバーター、並びにブランドオーナーに革新的なテクノロジーを紹介する重要なイベントです。東南アジアで初のLabelexpoに参加できて大変光栄に思います。」と語るのは、アジア太平洋地域シニアセールスマネージャの Sam Yamamoto 氏です。「近年、各国政府が環境規制への取り組みに注力している中、Labelexpo Southeast Asia 2018は、環境面に配慮した当社水現像フレキソ版を東南アジアに紹介する絶好の機会と捉えています。展示会場では、当社スタッフがお客様をサポートし、AWP™ 樹脂版が高品質を保ちつつ、環境維持、OEE(稼働設備効率)、生産性をどのように向上させるかについて、分かりやすくご説明致します。当社ブースにお立ち寄りの方には、様々な印刷サンプルをご覧頂きながら、個々のお客様のニーズに最も適した樹脂版についてアドバイスを差し上げる予定です。」 Asahi Photoproducts社スタッフは、お客様に Fixed Colour Palette印刷の利点についても説明します。Fixed Colour Paletteは、最大7種類のインクを固定インキとして用い、特色インキの使用を実質ゼロにする技術です。同じインキを固定して使用するため、ジョブ毎の洗浄は不要であり、ジョブ間の切り替えスピードも上がります。更に、印刷工程での無駄が大幅に減り、時間と費用の両面において生産性が向上します。こうしたプロセスを実現できるのは、Clean Transfer Technologyを採用した同社樹脂版の見当精度が抜群であるためです。「当社の見解では、Fixed Colour Paletteこそフレキソ印刷の未来を象徴する技術であり、特にラベル印刷の分野において普及しつつあるデジタル印刷に対抗する最先端の技術と考えております。この技術により、全てのジョブは勿論、小ロット印刷においてもフレキソ印刷はデジタル印刷に対して優位となります。成熟した状況が続く東南アジアのラベル印刷市場において、多大な貢献をするでしょう。」と Yamamoto 氏は語っています。 出展物 Asahi Photoproducts社がLabelexpo Southeast Asiaに展示する新製品は、AWP™-DEW版です。新製品AWP™-DEWは、AWP™-DEF版で高い評価を受けている印刷品質特性を受け継ぎながら、製版速度がさらに向上した樹脂で、ラベル印刷やパッケージ印刷において、印刷品質は勿論、OEEの大幅な向上というメリットをお客様に提供致します。 お客様の声 Colognia Press社は、Asahi Photoproducts社の製品を使用するチェコを拠点としたラベル印刷会社です。同社では過去OEEを向上させる方法を模索していました。「当時、当社が使用していたフレキソ樹脂版では、版の洗浄と交換のために何度も印刷機を停止する必要がありました。」と語るのは、デスクトップパブリッシング事業部マネージャーの Bohdan Holona 氏です。「ロングランのジョブでは、トータル時間の半分がダウンタイムとなっていました。また、ショートランの仕事でも、印刷の初めと終わりで一貫した印刷品質の実現が出来ず、苦慮しておりました。樹脂版を洗浄するだけでなく、品質を調整するために印刷機を停止することも多々ありました。」とHolona 氏は振り返ります。Holona 氏は何社かの樹脂版を比較検討した後、Asahi Photproducts社のAWP™ 洗浄機の導入を会社に提案しました。「今では、10キロメートルの印刷ジョブでも印刷機を一度も停止せずに印刷し続ける事が可能です。印刷時間が22時間にも及ぶ仕事でも、1つの版で印刷機を停止せずに稼働させ続ける事が出来ました。しかも、刷り初めから終わりまで印刷品質は高いレベルで一貫していました。これは驚くべきことです。」と、Holona 氏はAWP™導入後の状況について語っています。 Clean Transfer技術:詳細 Clean Transfer Technologyは、Asahi Photoproducts社のフレキソ印刷用樹脂版の多くに採用されており、良好なインキ転移性を実現し、版表面やスクリーンエリア(網点)のショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上が可能になります。Asahi Photoproducts社の樹脂版は、版の見当精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色インキの使用を最小限に抑えられます。 Clean Transfer Technologyを用いると、キスタッチでの印圧設定が可能となります。これはAsahi Photoproducts社独自のポリマー技術で版の表面張力を低くするようにデザインされているためで、インキと被印刷体との接触角を大きくすることが可能です。これによりインキを樹脂版から被印刷体へ均一かつクリーンに転移する事ができるため、お客様の高い要求を満たすことが可能となります。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 --終わり-- メディアの方へ:Asahi Photoproducts の担当者への個別取材をご希望の方は、Monika Dürr(monika.d@duomedia.com)または Asahi 担当者(vu.tb@om.asahi-kasei.co.jp)または Nagase Thailand(toshsavat@nagase.co.th)までご連絡ください。 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を置いています。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社は環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts、ミラノで開催されたPrint4All 2018でClean Transfer Technologyを展示
15 Mar 2018
東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)、2018年3月15日 – フレキソ感光性樹脂版開発のパイオニアであるAsahi Photoproductsは、本日、ミラノで開催されるPrint4All 2018で、パッケージ業界に向けてClean Transfer Technologyに代表されるフレキソ版技術の展示を行うと発表しました。この展示会はパッケージ印刷、ラベル印刷、グラビアとフレキソのハイブリッド技術を使用した印刷技術等について最先端の機械と材料が集まる欧州レベルの展示会です。展示会は、5月29日から6月1日まで開催され、Asahiは、パビリオン18のStand F 35に展示ブースを構えます。 「Print4Allは、Asahiが持つ様々なフレキソ版ソリューションをお客様に紹介することが出来る大変素晴らしい展示会です。と、Asahi Photoproductsイタリア支店のマネージャーであるAndrea Belloliは述べています。「当社は多くのお客様にご支持を頂いております水現像タイプのAWP™と溶剤現像タイプのAFP™-TOP、AFP™-TSPを展示致します。これらの版はClean Transfer Technologyを使用した版材で、その非常に優れた印刷品質と印刷現場での高い生産性から、多くの印刷会社でご使用頂いております。Asahiが独自で開発したClean Transfer Technologyは、欧州全土の印刷会社で近年採用が進んでいるFixed Colour Paletteでより高い性能を発揮するように設計されています。また弊社は厳しい印刷条件下での使用を想定したAFP™-DTH/TH版という新しい版もご用意しています。ブースには様々な印刷サンプルをご用意しておりますし、弊社のプロフェッショナルがお客様のニーズに最も適した版材をご提案致します。」 Fixed Colour Palette技術は、最大7種類のインクを固定パレットとして使用し、特色インキの使用を実質ゼロにするという新技術です。同じ色のインキを継続的に使用するため、ジョブごとの洗浄が不要になり生産性が大きく向上します。Clean Transfer Technologyは、その安定したインキ転移性から印刷機の停止回数を大幅に改善することが出来る為、Fixed Colour Paletteの生産効率を最大限に高めることができます。 出展物 Asahiの展示内容は以下の通りです。 AWP™ DEF/DEW Asahi独自の水現像タイプのフレキソ版です。この版材は溶剤現像タイプのフレキソ版とは大きく品質が異なっており、その特徴の1つとして溶剤による版の膨潤が起きない為、製版の精度を高めることが出来ます。この特徴は高い製版精度が要求されるFixed Colour Paletteに非常に適しています。AWP™は優れた印刷品質を実現するだけではなく、コスト削減や廃棄物削減などお客様の多様なニーズに対応したAsahiの最新技術です。 AFP™-TOP Asahiの高硬度デジタル版で、Clean Transfer Technologyによる非常に優れたインキ転移性が特徴です。その特徴故に軽印圧での印刷が可能な為、版へのダメージが少なく安定的な印刷品質を実現でます。またインキが版表面に残りづらい為、版拭き回数が減り、結果として印刷機の停止時間を短縮します。AFP™-TOPはCrystalのような最新の高精細スクリーニング技術と合わせてご使用頂くことが可能です。 AFP™–TSP AFP™–TSPは紙、段ボール、プレプリントなどの印刷から軟包装印刷まで幅広いパッケージ印刷にご使用頂けるよう開発された中硬度のデジタルフレキソ版です。高いベタ濃度を実現出来るように設計されており、ハイライトとベタの両方で非常に高い印刷品質を実現します。高硬度タイプのAFP™-TOPと組合せてご使用頂くことで、様々なアプリケーションやデザインで高い印刷品質を実現できます。フレキソ印刷の可能性を高め、他の印刷技術からの移行というソリューションをお客様にご提案致します。 AFP™-TH/DTH Asahi独自の技術で開発された高い耐久性を持つ特殊なポリマー構造が特徴の溶剤現像タイプの版材です。この版は厳しい印刷環境下においても高い印刷品質を維持出来るよう開発されており、安定した印刷品質を実現します。アナログタイプのTHとデジタルタイプのDTHという2種類をご用意しております。 お客様の声 北米のペットフードパッケージ業界で最大手のコンバーターであるGateway Packagingは、最近Asahiの技術を採用し、それをもとに製版プロセス効率の抜本的な見直しを実施しました。同社では最終的にAsahiの技術の導入を決定するまでに様々なテストを行い、同社のプレプレス・マネージャーのTharrin Akersは、そのことについて次のように説明しています。「Asahi Clean Transfer版は従来の版と比べて、印刷機を17%速く、つまり1,640 フィート/分(500 m/分)でさせることができ、樹脂版を洗浄するための印刷機停止もわずか1回で済みました。更に、印刷終了後も含めた2度の樹脂版洗浄時間はわずか20分でした。その結果、総生産時間は、以前の11時間から7.2時間となり、総合設備効率(OEE)は、以前のプロセスに比べて53%向上しました。」 Clean Transfer技術:詳細 Clean Transfer技術は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版の多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリア(網点)のショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上が可能になります。Asahi AWP™の樹脂版は、版の見当合わせ精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷が可能となり、特色(スポットカラー)の使用と管理を最小限に抑えられます。 Clean Transfer技術を用いると、キスタッチでの印圧設定が可能となります。これはAsahi Photoproducts社独自のポリマー技術による、液体の流れを抑制できる表面張力の低い樹脂版を使用しているためです。インキは接触角が大きく止め点が高い小球状になります。これによりフレキソ印刷会社は、よりクリーンで均質なインクを樹脂版から被印刷体へ転移する事ができるため、日増しに高まるお客様の高い要求を満たすことが可能となります。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術およびその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 --終わり-- メディアの方へ:Asahi Photoproducts の担当者への1対1の取材をご希望の方は、Monika Dürr(monika.d@duomedia.com)までご連絡ください。 Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を置いています。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社は環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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Gateway Packaging社が、Asahi Photoproducts社のAWP ™水現像フレキソ版を採用、総合設備効率(OEE)を53%向上。
15 Dec 2017
2017年12月15日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts社は、テネシー州に拠点をおくGateway Packaging社が最新の製版プロセスの徹底的なベンチマークプロセスを行った結果、Asahi Photoproducts社とその北米代理店CTGA社との提携を決定したことを発表しました。Gateway Packaging社は、米国とカナダに3つの製造拠点を所有し、現地の消費者向けの様々なパッケージや、食品、農業、化学、及び木炭産業向けの産業用パッケージを製造しています。 最先端で且つハイエンドの印刷会社/パッケージングコンバーター、またペットフードのパッケージ供給では北米最大であるGateway Packaging社は、お客様のために品質改善と問題解決能力の向上を継続的に探究しています。Clean Transfer技術が用いられたAsahi Photoproducts社のAWP™水現像フレキソ印刷用樹脂版に切り替えることで、同社は継続的な改善に向け一歩前進しました。Gateway Packaging社はまた、製版プロセス改善の一環として、Asahi Photoproducts 社のAWP 1116 PD洗浄機を導入しました。 プリプレスマネージャーのTharrin Akers氏は「市場で入手可能な様々なフレキソ印刷用樹脂版と製版方式を用い、我々の投資判断が最善の選択肢となるよう徹底した評価及び選定を行いたいと考えていました」と述べています。「その点を念頭におき、我々は最先端企業の方式をベンチマークし、最終的にAsahi Photoproducts社を含む2社を選出しました。最終テストでは、当社が採用していたプロセスとの生産効率を比較するため、CTGA社が提供したAWP™版を使用し何度もテストを行い、Asahi Photoproducts社のソリューションを使用することに決定しました。、また、その結果には非常に満足しています。」 最終の生産テストは、長さ675,000フィート(205,200m)の151g/m2のコート紙(白)及び溶剤インクを用いてF&K 20sixフレキソ印刷機で実施しました。印刷速度は毎分1,400フィート(427m /分)でした。比較対象であった樹脂版を用いたテストでは、合計生産時間が11時間、樹脂版の洗浄時間が177分、2.5ロール毎に32分かけて版洗浄を行う必要がありました。 Akers氏は、「Asahi Photoproducts社のAWP™水現像樹脂版では、印刷速度が毎分1,640フィート(500 m /分)となりスピードは17%アップし、樹脂版を洗浄するための印刷機停止はたった1回で済みました。更に、印刷終了後も含めた2度の樹脂版洗浄時間はたったの20分でした。その結果、総生産時間は432分(7.2時間)、総合設備効率(OEE)は53%向上しました。」 これらのテストの結果、Gateway Packaging社は新設した製版部門に大幅な投資を行い、Asahi Photoproducts社のAWP™水現像フレキソ用樹脂版に加え、Kongsberg社のカッティングテーブル、Glunz&Jensen社の Concept 401 ECLF 露光器、及びAsahi Photoproducts社のAWP™ 1116 PD 洗浄機を追加することにしました。Gateway Packaging 社は、生産性と品質の向上を見込み、この大幅な投資に対して投資回収期間を10ヶ月と見積もっています。 Asahi Photoproducts社のClean Transfer技術を採用したAWP™版を用いると、キスタッチでの印圧設定が可能となります。これはAsahi Photoproducts社独自のポリマー技術による、液体の流れを抑制できる表面張力の低い樹脂版を用いているからです。インキは接触角が大きく止め点が高い小球状になります。これによりフレキソ印刷会社は、よりクリーンで均質なインクを樹脂版から被印刷体へ転移する事が出来るため、日増しに高まるお客様の高い要求を満たすことが可能となります。また、正確なレジストレーション(位置合わせ)、樹脂版洗浄や交換のための停止時間を軽減し、総合設備効率(OEE)の向上も可能です。 Asahi Photoproducts Europe社のClean Transfer技術及びその他の製品については、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 --終わり-- Asahi Photoproducts社について Asahi Photoproducts社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ本社をベルギーに構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社は環境に配慮した印刷を推進することを目標に掲げています。
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フレキソ印刷の生産性を劇的に向上させるため、 Colognia Press 社が Asahi Photoproducts 社と提携
25 Jul 2017
2017年7月25日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社は、本日、チェコを拠点とする Colognia Press 社が Asahi Photoproducts 社の製版システムに切り替えた事で、印刷機の稼働時間を100%向上できたことを報告しました。Asahi は、Labelexpo Europe 2017にて、Colognia Press 社に採用されている「Pinning Technology for Clean Transfer」を特長とする AWP™ 水現像フレキソ版を展示する予定です。展示会はブリュッセルで9月25~28日まで開催され、Asahi のブースは Stand 5A34 です。 「以前当社が使用していたフレキソ版では、版の洗浄や交換のため頻繁に印刷機を停止する必要がありました」と語るのは、Colognia 社デスクトップ・パブリッシング部(社内デザインスタジオ)マネージャーの Bohdan Holona 氏です。「つまり、長時間かかる作業では、印刷工程の半分がダウンタイムとなっていたことを意味します。短時間の作業でも、開始から終了までの色の均一性に満足していませんでした。版の洗浄や交換を行う度に、印刷物の品質に悪影響を及ぼすのです」 「当社の印刷チームが徹底的に調査を行ったところ、ようやく最適なソリューションを発見できました」と、Holona 氏は続けます。会社では、Asahi AWPTM 製版システムを採用したと報告しました。「今では、合計数キロメートルにも及ぶ印刷作業のほとんどを、印刷機を停止せずに実施できるようになりました。22時間に及ぶ長時間印刷でも、1セットの版だけでノンストップ作業が可能です。更に、印刷の初めから終わりまで色の均一性は維持されます。これは本当に驚異的でした」 Colognia Press 社では、Plantyst 社製のツールを使用して作業状況に関するリアルタイムデータを収集しています。「これにより、機械の生産効率をリアルタイムで把握できました」と、Holona 氏は語ります。「つまり、正確無比な数字で結果を確認する事ができます。従来のフレキソ版では、印刷機の稼働時間は20%~25%でした。今では、ほぼ毎日50%以上の稼働時間となっています」 Colognia Press 社が享受したその他のメリットは、以下のとおりです。 版の洗浄や交換のために行っていた印刷機の停止という行為が、印刷の初めから終わりまで色の均一性を維持したまま、不要となりました。 ある大手顧客の印刷では、小さいラベルに約1 mm程度の極小文字が数多く並んでいました。「Asahi の版を使用すると、テキストの文字がはっきりと読めました」と、Holona 氏は言います。「このような高品質の印刷は、従来版では不可能なものでした。当社にとって非常に大切なこのお客様はとても満足して下さり、当社としてもお役に立つ事ができ光栄でした」 印刷機の点検のために印刷版の交換が必要な場合、AWP™ 版では代替版の製版作業が2時間以内で完了します。従来版では、翌日まで待たなくてはならない場合もありました。 印刷機のオペレーターも非常に満足しています。Asahi の版はあらゆる種類の被印刷体に適合し、印刷の初めに少しの調整を行うだけで、プラスチック、紙、シュリンクスリーブ、チューブラミネート、繊維物、当社が使用するその他の材料で高解像度の印刷が可能となります。 以前は1時間以上かかっていたジョブ間のセットアップ時間も、AWP™ 版の見当精度が非常に高い事により、わずか数分程度にまで短縮されました。 とても手厚いサポートが Asahi Photoproducts 社から受けられます。実際に Holona 氏によると「Asahi のサポートは完璧」との事です。 Labelexpo Europe にお越しになった方には、Asahi のエキスパートが「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用した Asahi 樹脂版や、Colognia 社及び他の印刷会社が達成した実例についてお話させていただきます。 「Pinning Technology for Clean Transfer」の詳細 「Pinning Technology for Clean Transfer」は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版の数多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリアのショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上を可能とします。Asahi の樹脂版は、版の見当合わせ精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色の使用と管理を最小限に抑えられます。 また、「Pinning Technology for Clean Transfer」は軽印圧の印圧設定を可能にします。特別に開発した Asahi 高分子化学により実現された版面の張力の低さを利用し、インキの流出を抑え、インキは接触角が大きく止め点が高い小球状になります。その結果、版から被印刷体へのインキ転移をより均質化できるため、フレキソ印刷会社はますます増大する顧客の品質要求を満たすことができるようになります。 「Pinning Technology for Clean Transfer」及び Asahi Photoproducts Europe 社が誇るその他のフレキソ印刷ソリューションの詳細は、www.asahi-photoproducts.com をご覧ください。 --ENDS-- 画像キャプション IMG_1171: Set of tubes for hand creams - printed with standard set CMYK + one spot color. They are fully matte varnished with partial glossy varnished area on logo "isolda". IMG_1171 + IMG_1182: Muscle pump shot - shrink sleeves. Reverse print (CMYK+opaque white). Top yellow area is perforated in two directions. Main goal was security - customer wants to prevent opening before delivery to end user. メディアの方へ:Asahi Photoproducts 社の担当者への1対1の取材をご希望の方は、Monika Dürr(monika.d@duomedia.com)までご連絡ください。 Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ本社をベルギーに構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts 社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts が Labelexpo Europe 2017 へイノベーションと教育をテーマに出展
28 Jun 2017
2017年6月28日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社は、本日、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用したAWP™水現像フレキソ版ソリューションを Labelexpo Europe 2017 で展示することを発表しました。同展示会はブリュッセルで9月25日から28日まで開催され、Asahi の出展ブースは Stand 5A34 です。 「Labelexpo Europe は、当社が出展を予定している展示会の中でも、最も重要な展示会の一つです」と語るのは、Asahi Photoproducts Europe 社のマネージングディレクターである加藤 昭博氏です。「ヨーロッパでは、ラベルやパッケージにおいて品質と生産性向上への関心が高まっているため、今年は特に力を入れています。展示会では、当社の専門家がお客様をサポートし、Asahi AWP™ 樹脂版が品質を犠牲にせず OEE(稼働設備効率)と生産性をどの様に向上させるかについて、分かりやすく説明します。当社のブースにお立ち寄りの方は、様々な印刷サンプルをご覧になったり、それぞれのニーズに最も適した樹脂版についてアドバイスを受けて頂けます。」 当社は、お客様に Fixed Colour Palette 印刷についても説明します。これは、最大7種類のインクを固定パレットとして使用し、特色インキの使用を実質ゼロにする技術です。同じインキを固定して使用するため、ジョブ毎の洗浄は不要で、ジョブの切り替えスピードも上がります。こうしたプロセスを実現できるのは、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用した Asahi 樹脂版では、版の見当合わせの精度が抜群であるためです。「当社の見解では、これはフレキソ印刷の、特にフレキシブルパッケージ印刷の未来を象徴する技術なのです。フレキソ印刷がデジタル印刷と肩を並べる日はそう遠くはないでしょう」と加藤氏は付け加えました。 出展物 Asahi Photoproducts 社が Labelexpo に展示する新製品は、AWP™-DEW 樹脂版です。このソリューションでは、AWP™ DEF 樹脂版で高い評価を受けた品質特性を受け継ぎながら、製版速度がさらに向上しました。製版速度を高めたうえでラベル印刷やパッケージ印刷に最適な樹脂版となり、品質と OEE の大幅な向上というメリットが見込まれます。 お客様の声 「グラビアやオフセット印刷からの脱却を検討している印刷加工企業は、AWP™ の利点に心底驚くことでしょう」と語るのは、Creation Reprographics 社マネージングディレクターの Matt Francklow 氏です。「当社は、イギリスにおける Asahi AWP™ 水現像樹脂版システムのパイオニアとして、この樹脂版を初期から使用してきました。他社の感光性樹脂版に比べ際立ったパフォーマンスを誇り、リピーターの数も増えており、お客様からは一様に、優れた印刷の見当精度と品質に対し賞賛の声が寄せられています」 Asahi の製品に満足しているもう一つの企業が、チェコを拠点とするラベル印刷加工企業の Colognia Press 社です。同社では OEE を向上させる方法を模索していました。「当社が使用していたフレキソ樹脂版では、版の洗浄と交換のために何度も印刷機を停止する必要がありました」と語るのは、デスクトップパブリッシング事業部マネージャーの Bohdan Holona 氏です。「ロングランのジョブでは、トータル時間の半分がダウンタイムとなっていました。また、ショートランの仕事でも、印刷の初めと終わりで一貫した印刷品質の実現が出来ず、満足しておりませんでした。樹脂版を洗浄したり、品質を調整するために印刷機を停止したりすることが多かったからです」何社かの樹脂版を比較検討した後、Holona 氏は Asahi AWP™ 製版機の導入を会社に報告しました。「今では、10キロメートルの印刷ジョブでも印刷機を停止せずに印刷が可能です。印刷時間が22時間にも及ぶ仕事でも、1つの版で印刷機を停止せずに続ける事が出来ました。しかも、印刷の初めから終わりまで印刷品質は高いレベルで一貫していました。とんでもないことですよ」と、Holona 氏は嬉しそうに付け加えました。 「Pinning Technology for Clean Transfer」の詳細 「Pinning Technology for Clean Transfer」は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版の数多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリア(網点)のショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上を可能とします。Asahi の樹脂版は、版の見当合わせ精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色の使用と管理を最小限に抑えられます。 また、「Pinning Technology for Clean Transfer」は軽印圧の印圧設定を可能にします。特別に開発した Asahi 高分子化学により実現された版面の張力の低さを利用し、インキの流出を抑え、インキは接触角が大きく止め点が高い小球状になります。その結果、版から被印刷体へのインキ転移をより均質化できるため、フレキソ印刷会社はますます増大する顧客の品質要求を満たすことができるようになります。 「Pinning Technology for Clean Transfer」及び Asahi Photoproducts Europe 社が誇るその他のフレキソ印刷ソリューションの詳細は、www.asahi-photoproducts.com をご覧ください。 --ENDS-- メディアの方へ:Asahi Photoproducts の担当者への1対1の取材をご希望の方は、Monika Dürr(monika.d@duomedia.com)までご連絡ください。 Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ本社をベルギーに構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社 は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Correct-Touch Graphic Arts 社と Asahi が FTA で大賞を受賞
23 Jun 2017
2017年6六月23日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社と、米国における Asahi 樹脂版の代理店である Correct-Touch Graphic Arts は、本日、製版会社 Dixie Graphics 社および Prolamina 社が制作したセルフプロモーション印刷物が、2017 Excellence in Flexography Awards(2017年度最優秀フレキソ印刷アワード)のセルフプロモーション部門にて、第1位を獲得したことをご報告します。今回、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用した Asahi フレキソ樹脂版が使用されました。エントリーされた HD 水現像フレキソ印刷プロモーションバッグは、Asahi フレキソ印刷用樹脂版が2017年に世界規模のコンペで獲得した数々の賞の中では最新のものです。 FTA の審査員はこの水現像フレキソ印刷プロモーションバッグを評し、「インキの定着が素晴らしく、テキストは極めて鮮明で、階調範囲は見事なものです。全体的に非の打ち所がありません」と絶賛しました。 「他のフレキソ印刷用樹脂版を使用した場合、この特別な印刷と同等レベルの品質を生み出す事はほぼ不可能です」と語るのは、Asahi Photoproducts Europe 社テクニカルマーケティングマネージャーの Dieter Niederstadt 氏(Dr.)です。「勿論、最高品質の製版を行った Dixie Graphics 社、フレキソ印刷の職人魂を見せた Prolamina 社の協力があってこその結果です」 「この賞は、Asahi の『Pinning Technology for Clean Transfer』を採用した樹脂版を用いる事で達成可能な品質を示す、新たな実例となりました」と語るのは、Correct-Touch Graphic Arts 社の Scott Keran 社長です。「これほど優れた製品の米国代理店であることを誇りに思います。この特殊な印刷物は、インキ隠蔽性の高さ、鮮やかな色合い、複雑なグラフィック、細字の読みやすさを特長としており、Asahi 樹脂版の優れた能力を実証するものです。受賞した印刷物を制作してくれた Dixie Graphics 社と Prolamina 社の多大なるご協力にも心から感謝致します」 「Pinning Technology for Clean Transfer」の詳細 「Pinning Technology for Clean Transfer」は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版の数多くに採用されており、良好なインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリアのショルダー部へのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷中の版洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減されると同時に大幅な品質向上を可能とします。Asahi の樹脂版は、版の見当合わせ精度が非常に高いため、Fixed Colour Palette印刷において極めて高品質なプロセス印刷を可能とし、特色の使用と管理を最小限に抑えられます。 また、「Pinning Technology for Clean Transfer」は軽印圧の印圧設定を可能にします。特別に開発した Asahi 高分子化学により実現された版面の張力の低さを利用し、インキの流出を抑え、インキは接触角が大きく止め点が高い小球状になります。その結果、版から被印刷体へのインキ転移をより均質化できるため、フレキソ印刷会社はますます増大する顧客の品質要求を満たすことができるようになります。 「Pinning Technology for Clean Transfer」および Asahi Photoproducts Europe 社が誇るその他のフレキソ印刷ソリューションの詳細は、www.asahi-photoproducts.com をご覧ください。 -- 以上 -- 画像キャプション 1.CTGA 社、Asahi、および Prolamina 社のチーム写真 2.受賞したパッケージ 3.受賞したパッケージの画像 Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ本社をベルギーに構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社 は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts社 新ウェブサイト 自動製品検索システム等新機能を導入
01 Jun 2017
2017年6月1日東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社は、本日、ウェブサイトデザインの全面リニューアルを発表しました。新しいサイトは8ヵ国語に対応しており、お客様や関係各社の方々が求めている情報をわかりやすく掲載し、スマートフォンにも対応しております。 「この ウェブサイトのリニューアルを実施するにあたり多くの時間をかけてお客様にご要望を伺いました。その結果、完成したウェブサイトはお客様に対する情報提供窓口として、必要な情報を素早く簡単に検索できる仕様となっております。また、今回のリニューアルの目玉は、新たに実装した樹脂版選択ガイドです。このツールを利用すると、ラベルやフレキシブルパッケージ(軟包装)、紙、段ボールまで、Asahiの幅広い種類の樹脂版の中から、それぞれの用途に最も適した樹脂版を簡単にご選択頂けます。」こう語るのは、Asahi Photoproducts Europe 社テクニカルマーケティングマネージャーの Dieter Niederstadt(Dr.)氏です。 Niederstadt氏 は、当ウェブサイトに数多くの新しいアイディアや新技術を追加したことも強調しています。「第一に、『Reinventing Packaging Production(パッケージングプロダクションの再発明)』というタイトルの電子書籍を新しく発行致しました。この電子書籍は、製版会社様や印刷会社様によって導入され、パッケージングの生産を変革しつつあるAsahiの新技術、Pinning Technology for Clean Transferのメリットを、ブランドオーナー様により深くご理解頂くために編集されたものです。この説明ツールを市場に公開出来ることを大変嬉しく思います。また、今後は印刷会社様向けに、技術的な意思決定を容易にして頂けるよう、より詳細な技術情報を記した電子書籍も企画しております。」 多言語対応、樹脂版選択ガイド、技術説明ツールのほか、Asahiの新しいウェブサイトは、樹脂版の購入並びにサポートに適した、現地でのパートナーを選ぶ際にもお役立て頂けます。 「ウェブサイトの全面リニューアルという重要でクリエイティブなプロジェクトにおいて、Asahi Photoproducts 社と協働できたことを大変嬉しく思います。Asahi の優れたコンテンツは、世界中のより多くの方々の注目を集める事でしょう。」とduomedia社 ジェネラルマネージャーの Louis de Nolf 氏は語っています。 Asahi のフレキソ印刷樹脂版に関する詳細は、www.Asahi-Photoproducts.com をご覧ください。 ---END--- 画像キャプション: Asahi Photoproducts 社の新しいホームページに掲載するキャッチコピー:「当社は環境との調和を大切にしながら印刷技術を推進することを目標に掲げています」 Asahi 刷版選択ガイド:特定の印刷用途に適した樹脂版を素早く簡単に見つけることができます。 Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts 社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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イギリスを拠点とする FFP 社がブランド企業向けの Fixed Colour Palette ガイドを公開
16 May 2017
2017年5月XX日東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社は、本日、FFP Packaging Solutions 社がブランド企業および小売店向けの Fixed Colour Palette ガイドを出版したことを報告しました。同社は、イギリスを拠点とする革新的企業で、フレキシブルパッケージの印刷加工分野で50年の実績を誇ります。このガイドを参照すれば、ブランド企業のマネージャーは、CMYK 4色のインキにより表現された、繰り返し再現が可能な特色を選択する事が可能です。このカラーブックは、透明な PET フィルムに裏刷りされ、白 PET フィルムにラミネート加工して作られました。印刷されたフィルムは、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用した Asahi の樹脂版を使用して FFP の W&H Miraflex 印刷機で製作されました。 「Asda や Tesco などのイギリスの大手小売店が Fixed Colour Palette (FCP) の品質を採用した事は、大変喜ばしいことです」と語るのは、FFP Packaging Solutions 社の印刷開発マネージャー Paul Hesketh 氏です。 「FCP のプロセスは、印刷パッケージングセクターで成長著しいトレンドのため、当社では正式な FCP 印刷会社としてブランド企業や小売店に認知されることに取り組んできました」 「小売店とブランド企業は、Fixed Colour Palette 印刷が廃棄物をバリューチェーンから取り除き、最終的にパッケージのコストパフォーマンスを高めることを目指した、Win-Win アプローチであるということを理解しています。当社の Fixed Colour Palette ガイドを参照すると、デザイナーは最終的な色を選択する際、ブランド企業の基準を保持しながら時間とコストの削減が可能になります。これらは、今日の競争の激しい市場で利益を上げるために欠かせない要素です」 Fixed Colour Palette 印刷はフレキソ印刷の未来 フレキシブルパッケージングの世界では、ブランド企業や小売店が様々な製品の中から30~50色のスポットカラーを使用することも珍しくありません。その結果、在庫量が多くなり物流業務が複雑化し、購買および管理スタッフがより多く必要となります。 ブランド企業の特色を表現するために Fixed Colour Palette 用の印刷インキ(CMYK)を用いる事で、印刷加工企業はインキの節約、洗浄回数の減少、立上げ時間の短縮などの大幅な効率化を実現できます。これにより、サプライチェーン全体のコストを削減し、品質を犠牲にすることなく市場投入までの時間を短縮できます。 「Pinning Technology for Clean Transfer」の詳細 「Pinning Technology for Clean Transfer」は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版の数多くに採用されており、より優れたインキ転移性(Clearn Transfer)を実現し、版表面や網点部のショルダーへのインキ蓄積を防ぎます。これにより、印刷版の洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減され、加えて大幅な品質向上を実現します。Asahi の樹脂版を用いると版の位置合わせ精度がより正確になるため、Fixed Colour Palette での超高品質プロセスカラー印刷を実現し、特色インキの使用及び管理は最小限に抑えられます。 「Pinning Technology for Clean Transfer」は軽印圧の印圧設定を可能にします。特別に開発された Asahi 独自の高分子化学技術により実現された版面の張力の低さを利用し、インキの流出を抑えます。インキは、接触角が大きく止め点が高い小球状になります。その結果、版から被印刷体へのインキ転移をより均質化できるため、フレキソ印刷会社はますます増大する顧客の品質要求を満たすことができるようになります。 「この価値あるガイドを FFP Packaging Solutions 社が製作するにあたり、Asahi Photoproducts 社が携わることができた事は非常に喜ばしい事です」と語ったのは、Asahi Photoproducts Europe 社テクニカルマーケティングマネージャーの Dieter Niederstadt です。「イギリスで Fixed Colour Palette 印刷の人気が高まり、ブランド企業や小売店、印刷加工企業がそれぞれ効率化向上による恩恵を受けているのは明るい話題です。当社では、このガイドがイギリスとヨーロッパ全土における Fixed Colour Palette 印刷の更なる採用に拍車をかけ、FCP を採用する適切なタイミングに関して、ステークホルダーの判断を容易にすると信じています。FFP 社の経験は、「Pinning Technology with Clean Transfer」を特長とする Asahi のフレキソ印刷用樹脂版を使用している他の当社顧客の経験とあいまって、Fixed Colour Palette 印刷の時代が到来したことを明確に示しており、フレキソ印刷における効率性と利益性を一段階上のレベルに上げるものです」 Fixed Colour Palette 印刷、「Pinning Technology for Clean Transfer」、および Asahi Photoproducts Europe 社が誇るその他のフレキソ印刷ソリューションの詳細は、www.asahi-photoproducts.com をご覧ください。 --ENDS-- 画像キャプション FCP_Asda: Asda Initiative 社の Fixed Colour Palette ロゴ。 FCP_book: FFP 社がブランド企業と小売店の顧客向けにカラーブックを製作しました。 Sleeve_change: FFP 社の印刷機で Asahi フレキソ印刷用樹脂版を入れ替える作業には、わずか数分しかかからず、印刷機停止回数を削減できます。 Paul_Hesketh: Paul Hesketh 氏は、イギリスの小売店から FCP 印刷の需要が高まっていると感じています。 FFP Packaging Solutions について FFP Packaging Solutions 社は、フレキシブルパッケージングの専門企業で、革新的な製品やサービスの開発に力を注いでいます。同社の特長は以下のとおりです。 • Esterpeel:C-PET、A-PET、rPET、PS、PP、HDPE、PET ラインボード、PVC、板紙、アルミホイルのトレイに入った調理済みの食品用の特殊蓋材フィルム • Estercook:オーブンや電子レンジに入れてパックの食品を加熱調理するのに適した耐熱パッケージング • パートナーシップ:製品発売プロセスとサプライブループリントの継続を保証するため、プロジェクトマネジメントに対して厳格なアプローチを実施し、社内/社外のステークホルダーのあらゆる努力を調整 Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts 社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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ISIMAT 社が Asahi のフレキソ印刷用樹脂版を採用し 利益を享受
24 Apr 2017
2017年4月24日東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社は、同社製品 AWPTM 版が持つ優れた性能の将来性を評価され、エルヴァンゲンを拠点とするドイツ企業 ISIMAT GmbH Siebdruckmaschinen 社を顧客に加えました。ISIMAT 社は、チューブ、ガラス、プラスチック製品への多色印刷用の高性能スクリーン印刷機の分野で世界有数のメーカーであり、同社のチューブハイブリッド印刷機は水現像フレキソ版(AWPTM)の採用により、多くの好影響を受けました。Asahi のフレキソ印刷用樹脂版は、様々な種類の化粧品向け押し出しチューブの印刷に使用されています。これにより、ISIMAT 社は、他の印刷技術では当然のように達成される鮮やかな発色と、細部までくっきりとした印刷を実現することができました。 「弊社が Asahi のフレキソ印刷用樹脂版 AWPTM をお客様に推奨することを決めた一番の理由は、この樹脂版には UV インキを使用しても膨張しないという特長があるからです。印刷結果は素晴らしく、お客様からも太鼓判を頂いております。その他にも、版の位置合わせ精度が高く、インキ転移性に優れ、高精細な網点を用いて、極めて滑らかなハイライトを実現できる等の利点があります。さらに、同じ樹脂版でスポットカラーとスクリーンイメージを組み合わせることも可能です」と語るのは、ISIMAT 社テクニカルプロダクトマネージャーのベルント・エゲテマイヤー氏です。 ISIMAT 社は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版をハイブリッドスクリーン印刷機及びフレキソ印刷機に使用しています。画像はフレキソ印刷で、また質感はスクリーン印刷で生成されます。印刷機メーカーで AWPTM 版の評価が高いのは、製版寿命が長く、ドットサイズ5%未満の領域で細部まできれいに印刷できる事が主な理由です。印刷機械の75%を輸出するISIMAT 社印刷機販売部門では、AWPTM 版が世界中で販売されている点も好印象でした。また、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版 AWPTM は、洗浄に有機溶剤を使用しないため環境にも配慮しており、その点が多くの顧客の注目を集めています。 ISIMAT 社では、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版を inLINE FOILING® 装飾印刷(同社にて特許取得済み)とも組み合わせて使用しています。新しいフィルム印刷工程は、装飾用の金属感のある多色効果を円形、楕円形、正方形のガラスやプラスチック製品の表面に演出します。inLINE FOILING® の装飾効果は、スクリーン印刷やフレキソ印刷のイメージを補強し、1度の製版でスクリーン印刷やフレキソ印刷を同時に画像形成できます。Asahi のフレキソ印刷用樹脂版は、主にオーバープリントに使用されています。大面積の表面、ネガテキスト、オーバーコーティングによるカスタムカラーのメタル効果など、金属化装飾によりブランドデザインの選択肢が広がります。 AWPTM フレキソ印刷用樹脂版の「Pinning Technology for Clean Transfer」 Asahi の AWPTM 版は、品質でも生産性でも他社の追随を許さない水現像樹脂版です。AWPTM 版は、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用しています。これは、優れたインキ転移性を可能にし、印刷版の上にインキがこびりついたり、網点部のへりにインキが固まったりすることを防ぐ技術です。結果として、印刷版の洗浄回数を減らし、印刷機の待機時間を短縮する事が可能です。 また、版の位置合わせも正確なため、印刷品質が飛躍的に向上します。AWPTM 版の採用により達成される精密な版の見当性能と完璧なインキ転移性は、フレキソ印刷のレベルを一段階上げ、印刷機上での印刷版入れ替え時間も最小限に短縮します。この利点が特に力を発揮するのは、今日の印刷業界でますます一般化している小ロット印刷の分野です。このように多くの利点があるため、標準的なフレキソ印刷用樹脂版と比較し、AWPTM 版を使用すると稼働設備効率(OEE)が最大33%も向上します。 Asahi のフレキソ印刷樹脂版に関する詳細は、www.Asahi-Photoproducts.com をご覧ください。 ---END--- 画像キャプション: Printing_FPU_TH10402: Asahi フレキソ印刷用樹脂版は、TH 9 チューブハイブリッド印刷機に適合します。 10471_Gesamtfoto_TH9: ISIMAT GmbH のスクリーン印刷機の TH 9 ハイブリッドは、フレキソ&スクリーン印刷、inLINE FOILING® またはコーティングユニットにも適合可能な9つの印刷ユニットを有します。 Color_flower: inLINE FOLING® とフレキソ印刷のコンビネーション印刷:Asahi の樹脂版は主にフレキソ印刷用途に使用されてきました。 Miss-N-3: Asahi のフレキソ印刷用樹脂版は、様々な種類の化粧品向け押し出しチューブへの印刷に使用されます。 Tube of the year: ISIMAT 社は、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版をスクリーン印刷とフレキソ印刷に使用しています。 Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts 社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproducts 社が数々の名誉ある EFIA アワードを受賞
11 Apr 2017
従来の樹脂版に比べ、稼働設備効率(OEE)が飛躍的に向上し、廃棄物の量が大幅に減少 2017年4月東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業である Asahi Photoproducts 社は、イギリスの EFIA アワード2017で金賞、銀賞、銅賞を独占し、市場トップの地位を再び実証しました。フィルム印刷、紙印刷、段ボール印刷の各カテゴリで、Asahi のフレキソ樹脂版は様々な印刷用途で最高の品質を誇ることが証明されました。 Asahi のお客様の受賞例を挙げると、CJSC Uniflex 社がフィルムのフレキソ印刷部門、Ultimate Packaging 社が紙のフレキソ印刷部門、DS Smith Packaging Deutschland 社が段ボールのフレキソ印刷部門でそれぞれ金賞を受賞しました。 Asahi Photoproducts Europe 社のセールスディレクター、David Galton は、会社を代表して次のように喜びの言葉を述べています。「栄えある EFIA アワードをいただき、大変光栄です。Asahi 樹脂版は、品質面でも効率面でも、常に最高のスタンダードになることを目指しています。お客様からも、『製品管理に完璧を求める企業にとって、Asahi 樹脂版は最高の選択』であるという評価をいただいております」 独自の「Pinning Technology for Clean Transfer」を備えた Asahi フレキソ印刷樹脂版シリーズは、ゼロへの階調がより滑らかな軽印圧印刷を可能にします。これにより、印刷版の寿命が長くなると同時に、一貫した印刷品質の継続性を可能とします。Asahi フレキソ印刷樹脂版の主な利点としては、優れたインキ転移性、中間色エリアでのインキ絡みの低減、ドットゲインの減少が挙げられます。その結果、印刷中の版拭き回数が減り、印刷機の停止時間が短縮されます。その他にも、廃棄物の量が減るため、全体の稼働設備効率(OEE)が向上します。Asahi の「Pinning Technology for Clean Transfer」版は、高精細スクリーニング技術とマイクロセルパターン技術の大半と適性があります。 さらに、Asahi のフレキソ印刷用樹脂版は版位置合わせが容易であるため、常に高水準の品質を保つことでブランドオーナーの要望を満たし、フレキソ印刷会社の競争上の優位性を確保します。Galton 氏は、次のように付け加えました。「過去の評価で、「Pinning Technology for Clean Transfer」の印刷効率は、従来の溶剤版に比べ OEE が26%アップすることが実証されました。従来の樹脂版に比べ、Pinning Technology 版は印刷時間が33分も短く、それが効率化の大きな要因となりました。また、Pinning 版では、版拭きのために印刷機を停止する回数が少なく、この時間も39分削減する事が出来ました。更に、Asahi 樹脂版の廃棄物生成量は、575リニアメーターも少なくなりました。最後に、Pinning 版は印刷品質に優れ(ドットゲインが低く)、より鮮明な印刷が可能です。Asahiはこの様なお客様のためになる評価結果や利点を誇りに思っています」 Asahi Photoproducts社のソリューションに関する詳細は、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 左から右へ:Sante Conselvan社/FTAの主催者 Charlie Baker氏(右) – Sante Conselvan社が紙のフレキソ印刷部門で国際カテゴリ賞を獲得:Steffen Blankenburg氏とMichael Fleck氏から銀賞を受け取るDS Smith Deutschland社。 -- 以上 -- Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーにヨーロッパ本社を構えます。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts 社は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Asahiの顧客が南アフリカフレキソ印刷技術協会アワードで賞を独占
07 Mar 2017
2017年3月7日東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – 印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業であるAsahi Photoproducts社は、Asahiの顧客が2016年度南アフリカフレキソ印刷技術協会アワードで、8つの金賞を含む合計24個の賞を獲得したことを発表致します。 FTASAプリントエクセレンスアワードは、1997年から南アフリカで開催されており、当初はパッケージ連盟が後援していましたが、後に独立開催となりました。このアワードでは、印刷会社のイノベーション、デザイン、オリジナリティが考慮されるものの、重視するのは印刷品質です。このアワードの審査員は、審査プロセスに極めて高い基準を設けています。 「この栄えあるアワードで当社のお客様が各賞を受賞されたことをとても嬉しく思い、賛辞を贈らせていただきます。受賞したAsahiの顧客を評した審査員のコメントには、重要な審査基準としてAsahi樹脂版で実現される高精度な見当合わせ、優れたインキ定着、高精細ハイライトドットが多く見られました。また、同一版上で実現される高精細な網点、ベタとハーフトーンの組み合わせにも言及していました。こうした意見は、Asahiが最高品質のフレキソ樹脂版を市場に送り出すことに取り組んできた努力の正しさを実証するものです」と語るのは、Asahi PhotoproductsテクニカルマーケティングマネージャーのDieter Niederstadtです。 特筆すべきは、Golden Era Printers社の優れた実績です。New Era Labelsは合計12個の賞を獲得し、New Era Packaging及びそのフレキソ印刷事業部は金賞を4個獲得しました。Golden Era社の全ての印刷版は社内製版ですが、同社ではさまざまなAsahi樹脂版を使用しており、幅広いAsahi製品シリーズを様々な品質の印刷用途に利用する価値が実証されました。これにはAsahi TOP、DSH、DSEフレキソ版が含まれます。 その他のAsahiの顧客受賞例を以下にご紹介します。 • Taurus Packaging社は4個の賞を獲得。使用された版はAsahi TOP及びDSF版で、製版はPolyflex社が行いました。 • Constantia Afripack DLC社のTiger Brands Symphony Hazelnut White Chocolateのフレキシブルパッケージは、Polyflex社が製版したAsahi TOP版を使用して銀賞を獲得しました。 • DCB Plastics社は、Bob Martin Complete Condition Meaty Chunks Lamb Flavor(ドッグフード、1.75 kg)のフレキシブルパッケージでPolyflex社が製版したAsahi TOP版を使用して金賞を獲得しました。受賞の際、審査員から「印刷ミスがほとんどない」と評されました。同社は、8 kgバージョンのBob Martin Complete Condition Lamb Flavorドッグフードでも銀賞を獲得しました。 • ITB Manufacturing社は、2個の金賞と1個の銀賞の計3個の賞を獲得しました。同社が使用したのは、Polyflex社が製版したAsahi TOP版です。 • Flexible Packaging Converters社は、Polyflex社が製版したAsahi TOP版を使用して銅賞を獲得しました。 • Amcor Flexibles社は、Spar Instant Full Cream Milk PowderのフレキシブルパッケージでPolygraphics社が製版したAsahi TOP版を使用して金賞を獲得しました。 「受賞企業の優れた実績は、今後もフレキソ印刷の発展が期待できることを証明しています。彼らの健闘を称えるとともに、成功に貢献できたことを嬉しく思います。パッケージデザインが複雑化し、グラフィックがますます重視されるに従い、重要になるのは優れたインキ密度とベタ領域への定着による完璧な見当合わせとホワイトハイライトを実現する能力です。また、1枚の版で高精細な網点、ベタとハーフトーンの組み合わせを再現する技術は、Asahi独自のものです。こうした特長がすべて組み合わさった結果、フレキソ印刷品質と総合設備効率(OEE)が向上し、サイクル期間が短縮して生産性が高まります」と語るのは、Asahiの最も信頼できる代理店に数えられる南アフリカのDecoflexのテクニカルセールスマネージャーSachin Sukhlal氏です。 Asahiの溶剤現像AFP-TOPフレキソ版には、印刷機のダウンタイムを削減し、可能な限り最高の印刷品質を保証する独自の樹脂版設計技術が組み込まれています。その「Pinning Technology for Clean Transfer」技術は、他社にはない優れた印刷パフォーマンスは勿論のこと、印刷生産性向上にも寄与します。AsahiのAFP-TOPフレキソ版は、24の受賞例のうち18の賞で用いられました。 「Pinning Technology for Clean Transfer」の詳細 「Pinning Technology for Clean Transfer」は、Asahiの樹脂版の数多くに採用されており、クリーンなインキ転移を実現し、版表面やスクリーンエリアのショルダーのインキ蓄積を防ぎます。これによって、洗浄回数が減り、印刷機停止回数が削減され、さらに大幅な品質向上が実現します。 「Pinning Technology for Clean Transfer」は軽印圧の印圧設定を可能にします。特別に開発したAsahi高分子化学により実現された版面の張力の低さを利用し、インキの流出を抑えます。インキは、接触角が大きく止め点が高い小球状になります。その結果、版から被印刷体へのインキ転移をより均質化できるため、フレキソ印刷会社はますます増大する顧客の品質要求を満たすことができるようになります。 「Pinning Technology for Clean Transfer」およびAsahi Photoproducts Europe社が誇るその他のフレキソ印刷ソリューションの詳細は、www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。南アフリカフレキソ印刷技術協会および同協会のアワードプログラムの詳細は、www.ftasa.org.zaをご覧ください。 -- 以上 -- 画像キャプション DSC_0616: Golden Era Printersフレキソ印刷事業部は、「Pinning Technology for Clean Transfer」に対応したAsahi Photoproducts樹脂版を使用して金賞を獲得しました。審査員の言葉:「この挑戦しがいのある印刷ジョブは、優れたハイライトドットとベタの隠蔽性によって実現できました」 2) Kelloggs Special K Classic:このプロジェクトでGolden Era Printersフレキソ事業部は、「Pinning Technology for Clean Transfer」に対応したAsahi Photoproducts樹脂版を使用して金賞を獲得しました。 3) 金賞バッジ Asahi Photoproductsについて Asahi Photoproducts 社は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ本社はベルギーにあります。フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質なフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続すると共に、Asahi Photoproducts社 は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Uniflex 社はより優れた印刷品質、高い生産性を達成するため、Asahi Photoproducts 社のフレキソ印刷版を 採用します。
25 Jan 2017
2017 年 1 月 24 日、東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発 – およそ 8 年前、ベラルーシに拠点を置く Uniflex 社は、Fixed Colour Palette印刷(Expanded Colour Gamut印刷とも呼ばれます)を用いて、特色の代わりに固定されたプロセスインキを使用する事で、品質と競争力の強化に取り組み始めました。Uniflex社は独立国家共同体(CIS)及び東欧における最大のフレキソ印刷会社の一つです。Uniflex 社は、真空バッグ、ポーチ、小袋、ロールパッケージング、および、粘着ラベルなど、最大 10 色までの様々な材料を使用する高品質軟包装パッケージングを幅広く取り揃えています。 「私たちは、フレキソ印刷の品質及び生産性をより向上するための次のマイルストーンが、Fixed Colour Palette印刷であると考えました。」と語るのはUniflex社の生産担当マネージャーである Eugen Lungin 氏です。「最先端の印刷技術を保有し、既存のお客様により良いサービスを提供すると共に、グローバルな活動をさらに拡張していくために、当社は業界をリードする様々な技術、ソリューションを組み合わせました。Asahi Photoproducts 社との提携はこれらの目標を達成するために不可欠な要素でした。」 Uniflex 社は、「Pinning Technology for Clean Transfer」の特性を持つAsahi Photoproducts 社の AFPTM-TOP および AWPTM フレキソ印刷版を選択、これらの印刷版が Full HD フレキソ技術にとって理想的な組合せであることを確認しました。「私たちのお客様は印刷品質に対して非常に高い要求をお持ちです。」と Eugen Lungin氏 は続けます。「私たちは、常にフレキソ印刷における最新の革新技術を活用し、お客様の期待に応え、さらに、お客様の期待を上回ることを目指しています。Fixed Colour Palette印刷はこのような革新技術の 1 つです。弊社のブランドオーナーたちは、高品質で目を引くと同時に機能的な包装を求めています。Asahi Photoproducts 社の印刷版はその目標を達成し、それ以上の品質を実現するために不可欠な要素です。」 「Pinning Technology for Clean Transfer」は、全ての残留インキを被印刷体に転移するために特別に開発された独自の印刷版技術です。このフレキソ印刷版は、他の印刷版と比較し表面エネルギーを低下させており、Fixed Colour Palette印刷向けに理想的な技術です。際立ったグラフィック品質を実現するだけでなく、刷り出し時の廃棄ロスや印刷版の洗浄回数を低減する事で、総合設備効率(Operational Equipment Effectiveness)が高まります。実際に、当社独自の試験結果では、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用した Asahi Photoproducts 社の印刷版は、総合設備効率(OEE)を少なくとも 26% 改善する結果となりました。 「私たちは、綿密な市場調査を通じて、Asahi Photoproducts 社の AFPTM-TOP 版を採用し、Fixed Colour Palette印刷を開始しました。Asahi Photoproducts 社の AFPTM-TOP 版は生産工程を通して、最良かつ最も均質なインキ転移性能を提供することが分かりました。次に、私たちは AWPTM 水現像フレキソ印刷版の採用も行いました。水現像による正確な見当性能、短時間での製販、環境保全上の利点などの長所を活用し、私たちのプレートポートフォリオを完全なものとし、最高のFixed Colour Palette印刷をお届けします。」 「Uniflex では楽しく作業ができます。」と, Asahi Photoproducts Europeの主要顧客および新興市場担当の販売マネージャーであるMartin Wohlschlegelは述べています。「Uniflex 社の品質と環境維持への取り組み、そして、フレキソ印刷工程における革新的な技術は、他を大きく引き離しており、将来の成功が期待されます。両社にとって利益のある長期的な関係の構築を目指しています。」 Eugen Lungin氏 は次のように締めくくります。Fixed Colour Palette印刷を導入し、Asahi Photoproducts 社の AFPTM-TOP及び 水現像フレキソAWPTM 版を使用することで、当社はFixed Colour Palette印刷によるコスト及び生産性の利点を得るだけでなく、より優れた高線数を達成し、色安定性を損なうことなく、極めて鮮やかな色調を実現できるようになりました。均質なインキ転移性を通じ、Fixed Colour Palette印刷は最高品質のグラビア印刷とほとんど見分けがつかない品質を実現します。結果として、技術的に最先端の印刷品質を提供できるようになりました。要求が最も厳しいお客様の期待にお応えするとともに、総合設備効率(OEE)の更なる改善を目指します。」 Asahi Photoproducts 社のソリューションに関する詳細情報については www.asahi-photoproducts.comをご覧ください。 キャプション: 画像 1: 左から右へ:Asahi Photoproducts 社キーアカウントおよび新興市場販売担当マネージャー Martin Wohlschlegel氏、Uniflex 社プリプレス担当マネージャー Sergey Kostin氏、Uniflex 社生産担当マネージャー Eugen Lungin氏、ITRACO International Trading + Consulting GmbH 社輸出販売担当マネージャー Juri Sterzer氏 画像 2:EFIA 2016 年ゴールドアワード受賞用途:EFIA の審査員は Uniflex 社のこの素晴らしいパッケージにゴールド賞を授与しました。Asahi Photoproducts 社の「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用して製造しました。 画像 3:Uniflex 社建物 画像 4:用途 画像Uniflex 社:Asahi Photoproducts 社の「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用して製造しました。シェルフで大変目を引くラベルです(Gold Silk 用のヘアコスメティックシリーズ)。 -- 以上 -- Asahi Photoproducts について Asahi Photoproducts は、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ベルギーに本社を構えます。フレキソ印刷感光性樹脂版の開発では最先端企業の一つです。高品質のフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続することで、Asahi Photoproducts は環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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Asahi Photoproductsが段ボール用フレキソ版の需要拡大へ対応
01 Dec 2016
2016年11月XX日東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – 印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業であるAsahi Photoproductsは、本日、AFPTM-SE/DSE印刷用板状感光性樹脂版の品質が各国市場で認められたと発表しました。現在市場では、サプライアーとしてあらゆるフレキソ印刷で使用可能な印刷版の品揃えが求められており、この製品はその需要を満たすためにグローバルで販売する事になりました。 「製版業界では、あらゆるフレキソ印刷用途に対応するため、さまざまな厚さのフレキソ版を提供するサプライヤーを求めています。そこで、製版業界のお客様にアナログ/デジタルを含めたすべての品揃えをご用意することにしました。今まで当社が注力してきた他の印刷分野向け製品と同様に、今後も段ボールのポストプリント市場に重点を置き、継続的なイノベーションを提供して行く所存です」と語るのは、Asahi PhotoproductsセールスマネージャーのDavid Galtonです。 Asahi AFPTM-SE/DSEフレキソ版は、段ボール、カートンボード、重袋への印刷はもちろん、摩耗の激しい難しい印刷物の印刷用途に適しています。このような印刷物では表面が粗いため、質の高い印刷を実現しにくくなっています。AFPTM-SE/DSEフレキソ版の適した硬度とその復元特性により、高い印刷品質と印刷機上での優れた耐久性を両立させています。露光許容幅が広く、網点や独立線などの微小画像ががレリーフ深度3 mmでも最適に形成できます。また、中間調が均一で、シャープなショルダー形状により深度の深い白抜きを再現する事が出来ます。 Asahiが開発した高い柔軟性を有するAFPTM-SE/DSEフレキソ版の特長: · 印刷時のドットゲインが小さい · 印刷時の高い耐摩耗性 · 優れたインキ転移性 · 段目を最小限に抑える最適な弾性特性 · 微細な版再現性を得られる広い露光許容幅 「製版業界のお客様に幅広い製品を提供するため、当社はこの印刷版を全世界でご提供します。網点ハイライト品質に優れ、特に高い耐摩耗性とドットゲインの低さのバランスは際立っています。段ボール梱包の需要の伸びと共に、この印刷版が市場で広く受け入れて頂けるものと期待しています」と、Asahiの段ボールポストプリントのエキスパートFrank Spindlerは語りました。 Asahi AFPTM-SE/DSE印刷版は、すべてのAsahi AFPTMおよびその他互換性がある製版機でご使用可能です。AFPTM-SE/DSE印刷版は、市場で広く使用される一般的な水性インキに適性がある製品です。 Asahi AFPTM-SE/DSE印刷版およびその他のAsahi製フレキソ印刷ソリューションの詳細は、www.Asahi-Photoproducts.comをご覧ください。 --以上-- Asahi Photoproductsについて Asahi Photoproductsは、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ総本社はベルギーにあります。フレキソ印刷感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質のフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続することで、Asahi Photoproductsは環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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イギリスのFlexoshopがAsahi Photoproducts AWP水現像フレキソ版の導入により事業成長を促進
13 Oct 2016
2016年10月13日東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発 – フレキソ印刷用感光性樹脂版の開発で先駆的な企業であるAsahi Photoproductsは、本日、エセックス州コルチェスター(イギリス)の製版所Flexoshopが製版システムをフラットトッププレートから最高級のAsahi AWP™フレキソ印刷版システムに移行したことを発表しました。高品質印刷用に設計されたAWP™水現像フレキソ版は、市販のフレキソ印刷用デジタルプレートの中で最高のパフォーマンスを誇り、フラットトッププレートより高品質の印刷が可能です。世界で初めて、デジタル感光性樹脂版が極小ドット(溶剤系フレキソ版のドットよりも小さい)を安定化させることに成功しました。その印刷安定性は溶剤系フレキソ版より優れ、周辺環境に配慮し廃棄物を削減できるメリットがあります。また、高精度の見当精度により、印刷速度を高速化し、印刷廃棄物を低減できます。 マネージングディレクターのSimon Draneは次のように語っています。「製版システムの移行に踏み切ったのは、ある印刷会社のクライアントがきっかけでした。その会社では、最高級の印刷をデジタルプリント会社に外注しなければなりませんでした。当社が使用していたプレートでは、その会社の顧客の要望を満たすことができなかったのです。そこで、Asahi AWP™ 2530プレートセッターとAWP™水現像フレキソ版に投資することを決め、未来へ向かって進みました。その印刷会社は最高級の印刷を自社で行い、価格面でも性能面でも、顧客により優れたサービスを提供できるようになりました。この経験を背景に、AWP水現像フレキソ版を当社の新しいビジネス獲得戦略の中心に据えました。Asahi AWP水現像フレキソ版は、市販品の中で最高のプレートです。以前のフラットトッププレートでは、このレベルの品質に近づけることはできませんでした」 AWP™ 2530 AUTO製版は、お客様からのどんなに高い品質要望も満たすように設計されています。製版機とプレートを組み合わせることで、高い版品質を持続し、鮮やかな色と高品質スクリーニングの印刷が可能になります。水現像システムは、環境と調和の取れた印刷を推進 する環境にやさしいソリューションです。自動現像機は、化学薬品を一切使用せず、25分ごとに版を生成します。通常の溶剤系製版プロセスの溶剤使用量が15リットルであるのに対し、1枚の版ごとに使用する水量は6リットルに過ぎません。 AWP™水現像フレキソ版は、「Pinning Technology for Clean Transfer」を採用しています。これは、市販の他のプレートに比べ感光性樹脂版の表面エネルギーを低下させることで、版上のインキの殆どを被印刷体に転移することができる特別な技術です。これによって、際立ったグラフィック品質を実現するだけではなく、セットアップ時間、廃棄物、更に印刷機の洗浄回数を減らすことで、全体の生産効率も高まります。 「製版業界は、ますます過熱した市場競争に直面しています。Flexoshopのように未来を見据えた企業は、事業に必要な先行投資を行うことで、将来の成功が約束され、確固たる地位を確保することになるでしょう。そうした先進的な企業のパートナーとなることができて大変光栄です」と語るのは、旭化成イギリス支店長のPaul Chantです。 --以上-- Asahi Photoproductsについて Asahi Photoproductsは、旭化成株式会社の子会社として1971年に設立され、ヨーロッパ総本社はベルギーにあります。フレキソ印刷感光性樹脂版の開発ではトップクラスの先進企業に数えられています。高品質のフレキソ印刷ソリューションを開発し、イノベーションを継続することで、Asahi Photoproductsは環境に配慮した印刷の未来を推進することを目標に掲げています。
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連絡先:info@asahi-photoproducts.com
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