CleanPrint
印刷品質を一定に保ちながら、印刷機の洗浄回数を削減
CleanPrintは、インクを印刷基材により
効率的に転写するように設計された技術です。プレート表面へのインクの堆積を抑えることで、CleanPrintは
は、安定した印刷結果、洗浄による停止回数の削減、そして生産効率の向上を実現します。
AWP™-REVO 樹脂版の特徴旭化成独⾃の CleanPrint 技術
AWP™-REVO 樹脂版は、フィルムなどの基材により多くのインキを転写するように設計されています。 版上にインキが残りづらいことから、版洗浄のための印刷機停⽌回数を減らすことができ、安定した⾊再現と⾼い⽣産性を実現できます。また印刷機の停⽌回数を減らすことで、フィルムやインキなどのロスを削減することができ、より環境に配慮した印刷を⾏うことができます。
CleanPrint による優れたインキ転移性は、⽣産性だけではなく、べた部や微細な網点部などの印刷品質も向上させることが可能です。
AWP™-REVO 樹脂版は、溶剤インキ、水性インキ、UVインキなど多様なインキに対応しており、様々な基材に対してご使⽤いただくことができます。
版表⾯の残留インキ:多い
⼀般的な樹脂版
- 以下の ビデオでは、⼀般的な樹脂版と CleanPrint樹脂版の版表⾯のインキ離脱性についての簡単なテスト動画をご覧いただけます。
- 動画では、⼀般的な樹脂版と CleanPrint 樹脂版の上にそれぞれ水滴を置き、版を傾けたときに CleanPrint 樹脂版の⽅が先に水滴が流れ落ちることがわかります
版表⾯の残留インキ:少ない
CleanPrint樹脂版
- これは CleanPrint 樹脂版の優れたインキ転移性を表しており、実際の印刷⼯程においては、より多くのインキが基材に転写され、版表⾯に残る残留インキが少 ないということを意味しています。
- その結果、版洗浄のための印刷機停⽌回数が低減され、より効率的で安定した印刷をすることができます。
安定した印刷品質と優れた⽣産性
印刷⼯程の効率化を検討する場合には、設備総合効率(OEE)は極めて有効な指標の 1 つです。 AWP™-REVO に採⽤されている CleanPrint 技術によって、⼀般的な樹脂版に⽐べて OEE を最⼤33%向上させることができ、⾼い⽣産性と優れた印刷品質の両⽴が可能です。