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旭化成、東京で独自のVIPイベントを開催

AWP Daysでフレキソ印刷の進化と日本文化を紹介

2022年11月16 日、東京(日本)およびブリュッセル(ベルギー)発: 本日、フレキソ印刷用樹脂版のパイオニアである旭化成株式会社 感光材事業部は、東京においてAWPの顧客が参加するVIPイベントを成功させたことを報告しました。 スペイン、スイス、イタリア、ベルギー、ドイツ、アメリカ、韓国、タイ、そして日本の9ヶ国から顧客が集まりました。 このイベントは”水”をキーワードに日本文化とエンターテインメントを組み合わせたもので、参加された各社の方々と結んでいるパートナーシップに、当社が深く感謝する機会でもあります。参加者は、フレキソ印刷機/コンバーター、業界向けハードウェアやソフトウェアのサプライヤー、製版会社などです。 また、もう一つの目的は、イベントに参加してくださった多様なパートナーとの関係を強化し、より強固で持続可能なフレキソ印刷業界を目指すことでした。 イベントは10月7日から10月11日までの5日間開催されました。

グローバルマーケティング担当の大東美穂氏は、「このように多くの要素が組み合わさったイベントの開催は初めての試みでした。」と語ります。 「当イベントの大きな目的はCarbon Trust社とのパートナーシップによるAWP-DEW CleanPrint技術対応水現像フレキソ印刷版のカーボンニュートラル達成を含む、AWPが行った最新の開発について皆様に知っていただくことでした。ならびに、今後さらに持続可能性を高めるためのカーボンマネジメント計画をどのように推し進めていくかをお伝えしたいと思ったのです。 また、工場見学も重要で、当社の技術が日々の生産に活かされている様子を実際に見ていただくことも狙いでした。 同時に私たちは、このイベントに社交性を持たせ、参加者の方々に日本の歴史と文化の重要な側面を直接体験していただきたいと考えました。 イベントへのフィードバックはとても好感触でした。これを受け、私たちは来年も同様のイベントを開催したいと考えております。フレキソ印刷業界に関連したサステナビリティへの取り組みの価値について、今後さらに理解を深めていく予定です。」

そのほか、納涼船や日本酒といった日本ならではの文化や歴史に触れる機会も多く用意しました。

CCLタイのゼネラルマネージャーであるRonnapop Viratt氏は、次のようにコメントしています。「旭化成のAWP Daysは、思いやりを持ってゲストを迎える、まさに“おもてなし”の心に触れられるイベントです。 今回すでに非常に質の高い製品とサービスが提供されており、今後さらに向上されていくということで、ひときわ大きな成功につながると確信しています。」

カーボンニュートラルを実現することの価値

旭化成とその子会社であるAsahi Photoproductsは、フレキソ印刷業界のサステナビリティの向上に長年取り組んでおり、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという重要な目標を全社的に掲げています。 AWP™-DEW CleanPrint技術対応水現像フレキソ印刷版のカーボンニュートラル達成は、この目標に向けた大きな成果です。 「新しい水リサイクルシステムAWPのデモンストレーションを含め、サステナビリティの歩みを伝えることも、このイベントの大切な要素でした」と、大東氏は付け加えました。 「当社のストーリーを共有することで、この業界における二酸化炭素排出量の大幅な削減に繋がることを期待しています。」

また、サステナビリティ、フレキソ印刷とデジタル印刷の互恵関係、オートメーションの重要性などをテーマに、全員参加のパネルディスカッションを実施しました。

環境に優しいAsahi Photoproductsのフレキソ印刷ソリューションの詳細については、www.asahi-photoproducts.comをご参照ください。